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公衆衛生看護学・地域看護学
健康増進事業におけるクアオルト健康ウォーキングの活用
―新たな健康増進ツールとしての可能性―
皆さんは「看護」という言葉を聞くと、「病気になった人を看護する」というイメージが浮かびませんか。実は、私たちが住み慣れた家や地域で、いつまでも健康に暮らしていけるように支えることも大事な看護の役割です。公衆衛生看護学領域では、保健師を目指す学生が、病気の予防や健康をより高めていく看護について学んでいます。また、青森市浅虫温泉地域において学生と共に「クアオルト健康ウォーキング」を支援し、健康増進のための実践活動を行っています。
https://researchmap.jp/public-health-n
2024.06.19 【クアウォーキングを支えようサークル】「浅虫温泉・ドイツ式健康ウォーキング」サポート活動を行いました(6/15)
2024.05.28 季刊あおもりのき第17号「特集 いのちと向き合い、生かすために 戦い抜いた『看護の人』花田ミキ」に看護学部教員へのインタビューが掲載されました