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経営法学部編 | |||
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区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
論文 | 企業利益と利害関係者の協働の成果 | 1-32 | 井口 義久 木田 孝夫 |
一般介護予防事業が要支援者認定率に与える影響について | 33-46 | 楠山 大暁 | |
全国瞬時情報システム(Jアラート)発出時における避難等の実態と課題―2022年10月発射事案における青森市の大学生の事例より― | 47-62 | 中村 智行 大泉 常長 |
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ごみ処理事業の広域化と効率性 ―北東北3県の39事業体に対するネットワークDEAの応用― |
63-77 | 山本 俊 | |
国際化におけるスタートアップ企業の戦略的行動と影響の分析:GVCマッピングのアプローチ | 79-103 | 姜 尚民 長谷川 陸 工藤 未唯奈 逢坂 大樹 鈴木 実倫 |
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自治体における多胎育児支援の現状 | 105-124 | 山谷 清秀 | |
調査報告 | 短期留学プログラムにおける協働学習 ―日本語学習者と日本人学生に与えるインパクト― |
125-141 | 里見 文 田中 真寿美 |
資料 |
ドイツにおける労働時間に関する最近の判例(4・完) ―出張を含む移動・走行時間を中心に― |
143-175 | 小俣 勝治 |
雑報 | 判例研究会の記録 | 177 |
看護学部編 | |||
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区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
論文 | 新型コロナウイルス感染症COVID-19とインフルエンザの複合感染 | 179-189 | 佐藤 敬 |
資料 | 認知症高齢者グループホームの看取りケアにおける職員の不安に関する研究 | 191-196 | 中川 孝子 福岡 裕美子 熊谷 和可子 木村 ゆかり 切明 美保子 三浦 広美 川崎 若子 |
資料 |
ヤングケアラーに関する研究の文献検討 ―支援の課題と多職種連携の役割― |
197-209 |
太田 尚子 菊池 美智子 山上 順矢 楠山 大暁 |
その他 | 解剖模型を少人数グループで活用することにより得られる解剖生理学の学習効果の検証 | 211-217 | 藤澤 珠織 三國 裕子 |
経営法学部編 | |||
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区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
論文 | 国民健康保険における都道府県単位化が保険料および保険税の滞納繰越分に与えた影響について | 1-13 | 楠山 大暁 |
地域銀行のOver Head Ratioに関する実証分析 ―多角的な収益の獲得がOHRに与える影響と潜在的OHRの推定に対するEnhanced Russell Graph Measureの応用― |
15-30 | 山本 俊 | |
ビッグ・サイエンスと基礎自治体 -ローカル・ガバナンスとローカル・ガバメントの狭間で- |
31-47 | 山谷 清秀 | |
研究ノート | 粒度の細かい消費者法とビッグデータ及びアルゴリズムを活用することによりパーソナライズされた情報開示に関する一考察 | 49-58 | 廣瀬 孝壽 |
調査報告 | 青森中央学院大学におけるパソコン必携化の経緯とアンケート調査 | 59-68 | 木村 隆雄 |
資料 | ドイツにおける労働時間法に関する最近の判例(3) -待機勤務、とりわけ呼出待機の労働時間性について- |
69-97 | 小俣 勝治 |
雑報 | 判例研究会の記録 | 99 |
看護学部編 | |||
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区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
論文 | SARS-CoV-2の免疫回避に関する考察 パターン認識受容体RIG-Iによる自然免疫からの回避を中心に |
101-110 | 佐藤 敬 |
研究ノート | 肉眼解剖学における線描の看護学への活用 | 111-121 | 三國 裕子 藤澤 珠織 |
高齢者の認知症進行予防と家族の介護力強化を目的とした複合型プログラムの内容や介入方法の検討 | 123-136 | 中川 孝子 熊谷 和可子 木村 貴子 森山 洋美 木村 光 木村 琴美 八戸 祐人 藤田 和香子 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 見積財務諸表におけるIRR≧keとROE*≧ROE** | 1-26 | 井口 義久 |
「生涯活躍のまち」構想による移住・定住政策と介護保険制度の整合性について | 27-41 | 楠山 大暁 | |
介護サービスは女性の介護時間を減少させるか-都道府県別パネルデータを用いた推定- | 43-58 | 楠山 大暁 | |
東北3県における公立病院の経営効率性変化の計測―DEA Non Radialモデルと新公立病院改革プランの推進― | 59-78 | 山本 俊 | |
法理論にもとづく立法者意思説―M. イェシュテットの法認識理論の検討― | 79-93 | 太田 航平 | |
自治体における不当要求行為とカスタマーハラスメントへの対策 | 95-114 | 山谷 清秀 | |
女子高校生の月経痛による婦人科受診の抵抗感に関する因果的構造モデル-受診の行動に与える影響- | 115-132 | 外 千夏 葛西 敦子 玉熊 和子 |
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研究ノート | A法人で働く教職員のヘルスリテラシーと健康習慣との関連 | 133-143 | 三上 ふみ子 中川 孝子 |
ファミリーサポートセンターでの病児・病後児の対応に関するサポーターの認識と課題 | 145-159 | 中村 祥子 齋藤 美紀子 山野内 靖子 齊藤 史恵 吉川 由希子 中久喜 町子 |
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軽症脳卒中患者の行動変容ステージの変化と影響要因―減塩行動に焦点を当てた質問紙調査からの考察― | 161-176 | 福士 裕紀 | |
論説 | 新型コロナウイルス感染症COVID-19に対するtrained immunityについての文献的考察 | 177-186 | 佐藤 敬 |
調査報告 | 出産女性を支援する助産師の共感疲労と関連要因 | 187-205 | 伊藤 道子 |
資料 | ドイツにおける労働時間法に関する最近の判例(2)-時間外労働・労働契約上の労働時間について- | 207-238 | 小俣 勝治 |
看護学生を対象とした身体拘束に関する演習についての文献検討 | 239-254 | 熊谷 和可子 中川 孝子 木村 琴美 |
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講演録 | 東南アジアからの看護・介護人材の受入をめぐる諸問題―送り出し国ベトナム地域研究から― | 255-280 | 新美 達也 |
雑報 | 判例研究会の記録 | 281 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | ルーシー・E. H. イングとHeathen Woman's Friend ―1870年代のメソジスト派アジア伝道における宣教師夫人の活動と貢献― |
1-15 | 北原 かな子 |
日本企業の経営改革実態と新時代における日本型企業再生に関する考察 ―デジタル・トランスフォーメーション環境下における日本企業の進化― |
17-35 | 小松原 聡 | |
探究的な学習の指導方法に関わる考察 ―総合的な学習の時間の実践事例を通して― |
37-54 | 成田 昌造 | |
プロセス法学研究の意義 ―比較法学からみた憲法継受― |
55-69 | 椎名 智彦 | |
青森県内公立病院の経営効率性の変化 ―DEA Assurance Region法によるウェイト制限の再検討― |
71-85 | 山本 俊 | |
大崎平野における農地利用ガバナンスの変容 ―営農組織のネットワークに注目して― |
87-101 | 庄子 元 | |
「行政監視」は何を意味するのか | 103-120 | 山谷 清秀 | |
研究ノート | 社会企業活動における機会の認知に関する考察 ―問題の社会的構成の分析を通じて― |
121-131 | グェン・チ・ギア |
判例研究 | ジャパンビジネスラボ事件:東京高裁(令和元年11月28日)判決 労判1215号(2020年)5頁 育児休業終了後に保育園が見つからなかったために無期・正社員契約から有期・契約社員契約への契約変更と、その後の当該有期社員契約の雇止め 原審 東京地判平30.9.11 労判1195号(2019年)28頁 |
133-152 | 小俣 勝治 |
調査報告 | 基礎看護学実習Ⅱにおける急性期・亜急性期病院機能別の学生の学びの比較 | 153-160 | 秋庭 由佳 柿崎 はるな 松島 正起 |
北日本の洋菓子店における地元原材料の使用実態についての調査報告 | 161-169 | 中川 衛 | |
特定業種の技能実習生向け日本語教育シラバス開発のためのニーズ調査報告 | 171-182 | 田中 真寿美 風晴 彩雅 |
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資料 | 看護における超音波装置に関する研究の動向 | 183-195 | 三國 裕子 藤澤 珠織 |
実践報告 | 身体拘束の体験から得られた学生の「高齢者の尊厳」についての考え | 197-208 | 中川 孝子 熊谷 和可子 杉田 由佳理 |
雑報 | 判例研究会の記録 | 209 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 公立病院の経営効率性は改善しているのか? -未利用病床数に対する裁量の限定を考慮したDEAによる検証- |
1-16 | 山本 俊 |
患者の不快状態に対する看護学生の気づきに影響する要因 -看護学生の語りからの分析- |
17-27 | 松島 正起 角濱 春美 |
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民法708条の適用範囲に関する一考察 -第三者による不当利得返還請求を中心として- |
29-54 | 中山 洋志 | |
総説 | 看護学生の血圧測定習得上の困難に関する文献検討 -学内演習時と臨地実習時の違い- |
55-65 | 柿崎 はるな 松島 正起 秋庭 由佳 |
研究ノート | A法人で働く教職員の健康習慣の認識と実施との関連 | 67-75 | 三上 ふみ子 中川 孝子 杉田 由佳理 他3名 |
若年層におけるオンラインショッピングの普及にともなった商店街の変容 -呼和浩特市附中東通りを事例に- |
77-84 | 蘇徳 斯琴 庄子 元 関根 良平 |
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実践報告 | 看護学実習における情報通信技術(ICT)活用の効果と課題 -タブレット端末による電子教科書導入の試み- |
85-92 | 齋藤 美紀子 木村 千代子 其田 貴美枝 他8名 |
資料 | 資料ドイツにおける労働時間法に関する最近の判例(1) -労働時間の概念について |
93-124 | 小俣 勝治 |
『青森県史資料編近現代』各巻に見る女性の生活・健康について -出産・衛生関連を中心に- |
125-132 | 北原 かな子 | |
雑報 | 判例研究会の記録 | 133 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | Responsibility of dermal elastosis for facial wrinkle formation with special reference to quantitative analysis of solar elastosis | 1-5 | Katsumi HANADA Hajime NAKANO Daiki ROKUNOHE Takashi KACHI |
資料 | A大学看護学部学生における生活習慣に関する検討 | 7-15 | 福士 裕紀 杉田 由佳理 中川 孝子 三田 禮造 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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巻頭言 | 青森中央学院大学20年の軌跡 ―開学20周年によせて― |
1-2 | 青森中央学院大学 学長 花田 勝美 |
論文 | 新学習指導要領が求めるカリキュラム・マネジメントに係る考察 ~育成を目指す資質・能力を育む高校教育の在り方~ |
3-27 | 成田 昌造 |
日本における水田経営の地域的特徴 | 29-42 | 庄子 元 | |
研究ノート | A県ファミリーサポートセンター事業の活動に関する実態調査 -サポーターのサポート活動の現状と活動への参加動機- |
43-52 | 中村 祥子 齋藤 美紀子 中久喜 町子 吉川 由希子 山野内 靖子 齊藤 史恵 |
高齢者施設における老年看護学実習での学生の困難感に関する実態調査 | 53-60 | 中川 孝子 熊谷 和可子 木村 ゆかり 杉田 由佳理 福岡 裕美子 |
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実践報告 | 中間報告;青森県A地区高齢者に対する運動と栄養に焦点を当てたフレイル予防講座の実践 | 61-70 | 鎌田 明美 山上 順矢 造田 亮子 森山 洋美 千葉 綾乃 |
資料 | 一事業所における従業員の健康意識と問題点 | 71-75 | 三田 禮造 |
Usability test with medical professionals toward commercialization of a smartphone-based home blood pressure monitor | 77-82 | Kimie SONOTA Yuko SEKINE Marie MORINO Midori YAMADA Yuji NAKAMURA Atsushi SUGIYAMA |
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精神看護学実習における学生の患者理解を支援する文化人類学的知見 | 83-89 | 石岡 桂子 | |
青森中央 学院大学 開学20周年 記念 |
青森中央学院大学開学20周年記念講演事業の概要 | 91-101 | |
青森中央学院大学開学20周年記念 国際歴史シンポジウム グローバル化の中の東北と近代移行期の「音」文化」 |
103-110 | 北原 かな子 | |
雑報 | 判例研究会の記録 | 111 | |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | A県妊産婦の産前産後ケアのニーズ調査(第1報) ―ケアサービスの希望と支払い可能額について― |
1-9 | 玉熊 和子 髙橋 佳子 外 千夏 |
A県妊産婦の産前産後ケアのニーズ調査(第2報) ―初産婦と経産婦の比較から― |
11-19 | 髙橋 佳子 玉熊 和子 外 千夏 |
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看護学生の成人看護学実習(慢性期)における患者指導の実際と困難 | 21-34 | 村山 志津子 三上 ふみ子 木村 千代子 福士 裕紀 一戸 とも子 |
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研究ノート | 足背における皮静脈の走行に関する解剖学的研究 -静脈可視化装置を用いた検討- |
35-43 | 三國 裕子 藤澤 珠織 千葉 正司 |
地域日本語教室支援者の「対話型」活動に対する意識 | 45-55 | 田中 真寿美 | |
調査報告 | 精神看護学実習における学生の内的体験についての調査報告 -プロセスレコードを用いた質的分析により- |
57-62 | 島途 漠 石岡 桂子 伊藤 ひろ子 |
実践報告 | 「ひらめき☆ときめきサイエンス」実施報告 -人体解剖学を活用して適切な注射の場所を探してみよう!- |
63-70 | 三國 裕子 藤澤 珠織 石岡 桂子 三上 ふみ子 |
資料 | 弘前女子厚生学院の保健婦養成の精神は県立学院に引き継がれたか? -青森県立青森高等看護学院における木村スサの貢献- |
71-84 | 菊池 美智子 太田 尚子 山本 春江 |
日韓のお金の「あげ方」に対する意識に関する調査 -自身の両親、配偶者の両親へのお金の包み方を中心に- |
85-99 | 大池 森 渋谷 雅円 |
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雑報 | 判例研究会の記録 | 101 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 高齢者の就業・雇用に影響を与える要因と雇用ミスマッチ -高齢者就業に関する先行研究の整理- |
1-15 | 杉田 由佳理 森田 学 中川 孝子 岩船 彰 |
青森県における草創期の保健婦養成に関する考察 『保健師法案』に名を連ねた弘前女子厚生専門学校 |
17-30 | 山本 春江 菊池 美智子 太田 尚子 |
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金須嘉之進と「帝室附カペーラ声楽院」 -東北地方におけるキリスト教受容に関連して- |
31-44 | 城元 智子 北原 かな子 |
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資料 | 学習指導要領とその解説および体育科・保健体育科の教科書における月経に関連する記載内容と保健指導への一考察 | 45-57 | 外 千夏 葛西 敦子 |
Motivational Behavior and Perceived Proficiency of Japanese Undergraduate L2 Learners: A Pilot Study | 59-72 | Steven G.B. MacWhinnie Colin Mitchell |
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雑報 | 判例研究会の記録 | 73 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 製造業におけるサービス価値創造のマネジメント | 3-21 | 小松原 聡 |
企業とアメリカ不法行為法 ―無過失責任スキームの過去と現在― |
23-38 | 椎名 智彦 | |
研究ノート | Changing Perceptions of English among Elementary School Children in Rural Japan | 39-47 | Steven G.B. MacWhinnie |
A市ファミリー・サポート・センターを利用している就労中の親の認識(1) -利用状況と支援の利点- |
49-59 | 中村 祥子 齋藤 美紀子 中久喜 町子 |
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A市ファミリー・サポート・センターを利用している就労中の親の認識(2) -病児・病後児預かりの状況と支援に対する認識- |
61-70 | 齋藤 美紀子 中村 祥子 中久喜 町子 |
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調査報告 | 国際交流に関する意識調査 ―看護学部・経営法学部学生のデータ分析― |
71-81 | 三國 裕子 山田 晧子 |
実践報告 | 日本語学習のさらなる動機づけにつながる短期留学プログラムを目指して -「泰日工業大学日本語サマーキャンプ」の歩みと課題- |
83-97 | 田中 真寿美 佐藤 香織 |
資料 | 一企業におけるストレスチェックの実施 | 99-103 | 三田 禮造 福士 裕紀 |
先行文献からみた「助産師」を取り巻く動向と今後の課題 | 105-128 | 玉熊 和子 髙橋 佳子 外 千夏 |
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A温泉の地形を活用したクアオルト健康ウォーキング効果検証の試み | 129-140 | 鎌田 明美 太田 尚子 菊池 美智子 泉 美紀子 山本 春江 |
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「その人らしさを尊重したケア」に関する文献検討 -認知症高齢者への実践に向けて- |
141-151 | 中川 孝子 藤田 あけみ 西沢 義子 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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研究ノート | 向老期から老年期にある人の救急時の対応についての意識 | 1-12 | 木村 千代子 一戸 とも子 村山 志津子 |
患者・家族が現実と向き合うことを勇気づけられた医療者の対応 -「心に残る医療体験記」作文コンクール入賞作品から- |
13-28 | 石岡 桂子 | |
看護学生の自己血糖測定技術演習からの学びの分析 -患者役の経験から具体的な患者指導を導き出すプロセス- |
29-37 | 三上 ふみ子 新田 純子 |
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ファミリー・サポート・センターにおける子育て支援に関する文献検討 -利用者、サポーター、アドバイザーの思いとニーズに焦点をあてて- |
39-48 | 中村 祥子 齋藤 美紀子 中久喜 町子 |
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判例研究 | 認知症高齢者と列車事故(JR東海事件) 〔最判平成28年3月1日民集70巻3号681頁〕 |
49-61 | 丸山 愛博 |
実践報告 | 「ひらめき☆ときめきサイエンス」実施報告 -「音楽で学ぶ青森の近代―幕末明治の音楽を体験しよう―」を実践して- |
63-71 | 北原 かな子 武内 恵美子 山下 須美礼 |
資料 | 東日本大震災後の全国学力テストの回復傾向の検証 ~震災大東北3県と複線型義務教育の観点を踏まえて~ |
73-95 | 竹中 司郎 |
「ヘルスアセスメント論」に導入したチーム基盤型学習方法に対する学生の認識 | 97-107 | 秋庭 由佳 松島 正起 古橋 洋子 |
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「熱中症発症リスクの検討」 ~屋外駐車車両における暑さ指数(WBGT)の測定~ |
109-118 | 福士 裕紀 久保田 弘子 村山 志津子 三田 禮造 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 看護学実習における学習活動に対する学生の認識 | 1-12 | 三國 裕子 一戸 とも子 |
A Study on Local Socio-Economic Development by Means of Bau Da Wine Product Development Strategies in Binh Dinh Prefecture-Vietnam | 13-23 | Nguyen Chi Nghia | |
実践報告 | 「女子学生の心身活性化プロジェクト」実践報告 -エアロビックダンス効果検証の一環として- |
25-32 | 髙橋 佳子 |
資料 | ストレスチェックの試み -ストレスチェック制度実施に向けて- |
33-39 | 三田 禮造 久保田 弘子 杉田 由佳理 中村 祥子 唐川 扶美子 |
地域高齢者の社会参加に関する文献検討 | 41-54 | 太田 尚子 古川 照美 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 下水道事業経営の現状と課題 -今後の料金設定の在り方- |
1-14 | 藤田 正一 |
憲法理論と憲法教義学の関係 -M. イェシュテットの論稿を手がかりに- |
15-25 | 太田 航平 | |
研究ノート | 観光地域経済調査にみる青森市 | 27-42 | 高山 貢 |
Outside business analysts' evaluation of stockholders' normal profit in current after-tax net income using modified return on assets rate | 43-54 | Yoshihisa IGUCHI | |
Relationship between the background of pregnant and postnatal women in northern Tohoku and risk for postnatal depression | 55-63 | Kazuko TAMAKUMA Sanae MASUDA Hitoshi MURAMATSU |
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有酸素運動による月経周辺期症状・月経観への効果 -女子高校生への「月経と上手につき合うための運動プログラム」の実践を通して- |
65-77 | 髙橋 佳子 玉熊 和子 西野 加代子 |
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資料 | 一事業所における肥満の実態 | 79-84 | 久保田 弘子 笹竹 ひかる 三田 禮造 |
青森県における障がい者の地域生活支援 -就労支援、住居を中心に- |
85-94 | 石岡 桂子 グェン・チ・ギア |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 近代津軽地方における藍の改良・開発をめぐる諸相 -明治10年代前半の弘前藩士族の取り組みを中心に- |
3-18 | 北原 かな子 |
現代の経営情報システム -相互補完モデルの提案- |
19-37 | 新免 圭介 岡本 眞一 |
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江戸時代の伏見城跡人骨にみる男女の寿命と健康格差 -梅毒蔓延事情への予察- |
39-51 | 藤澤 珠織 | |
研究ノート | 法道具主義へのアプロウチ | 53-58 | 椎名 智彦 |
足背の静脈穿刺部位における皮静脈と皮神経・動脈との局所解剖学に関する文献検討 | 59-67 | 三國 裕子 | |
高齢者施設での高齢者看護学実習における学生の学び -ケースレポートの分析を通して- |
69-78 | 中川 孝子 杉田 由佳理 |
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CT検査を受ける成人の医療被ばくに関する認識 | 79-85 | 笹竹 ひかる | |
資料 | 職場における健康管理を考える -生活習慣病予防のために- |
87-90 | 三田 禮造 笹竹 ひかる |
認知症緩和ケアにおける「癒しの技」とは スウェーデン生まれのタクティールケアを追究して ストックホルムでの研修報告 |
91-108 | 山田 晧子 | |
心肺蘇生教育における今日的課題 | 109-118 | 木村 千代子 水木 暢子 山口 かおる 笹竹 ひかる |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 移住労働者の就労斡旋システムと法規制 日系ブラジル人の還流移動を中心に |
1-45 | 尾崎 正利 |
研究ノート | 社会的課題の当事者の意識構造に関する一考察 ベトナムにおける障がい者の自立活動の事例研究を踏まえて |
47-64 | グェン・チ・ギア |
ヨーロッパ国際私法におけるチャーター契約の準拠法について -欧州司法裁判所2009年10月6日先決裁定の検討- |
65-87 | 寺井 里沙 | |
大学入学者選抜に係る高大接続と連携の文教政策への疑問と提案 | 89-110 | 竹中 司郎 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 津軽藩主津軽承昭のオポチョニズムの形成と第2次野辺地戦争 -郷土史の再検討- |
1-32 | 竹中 司郎 |
研究ノート | レスリー・グリーン「手段としての法」を読む | 33-39 | 椎名 智彦 |
ヨーロッパ労使協議会と会社との国境を越える枠組協定の成立プロセス ヨーロッパ産別労働組合連合及び国内傘下労働組合、並びにヨーロッパ労使協議会の内部関係と調整 -国際労使関係法の研究- |
41-62 | 尾崎 正利 | |
資料 | 第46回衆議院議員選挙 2012年(平成24年)12月16日実施 -民主党政権の野田「近いうち解散」選挙による自民党政権復帰- |
63-78 | 木村 良一 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 労働時間の柔軟化の進展と労働者保護の新たな課題 ードイツの信頼労働時間(制)を中心にー |
1-76 | 小俣 勝治 |
のれんの償却に関する一考察 | 77-89 | 鈴木 芳美 | |
研究ノート | 証券化と競争的市場およびモニタリング | 91-102 | 長谷川 雅人 |
製品の環境配慮 | 103-112 | 新免 圭介 岡本 眞一 |
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教員免許制度変更の問題性と開放制教員養成の充実の可能性 | 113-132 | 竹中 司郎 | |
超国家的労使関係の法的枠組の形成:抵触法的処理の可能性 ー国際労使関係法の研究ー |
133-154 | 尾崎 正利 | |
判例研究 | 契約形態や契約条件が大きく異なる金銭消費賃貸契約間における過払金充当の可否 | 155-165 | 丸山 愛博 |
イギリス国際私法における商事代理人契約の準拠法 ー連合王国イギリス及びウェールズ高等法院女王座部 2012年5月15日判決「Lawlor事件」ー |
167-189 | 金 美和 | |
資料 | 大学生におけるエンゲージメント、フロー経験、ポジティブ感情の研究 | 191-210 | 丹藤 進 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 青森県公社等法人の現状・課題・経営改革 -自己経営評価と財務分析をとおして- |
1-14 | 藤田 正一 |
ヨーロッパ国際債権法における回避条項について -ドイツ国際私法上の議論を手掛かりとして- |
15-54 | 寺井 里沙 | |
研究ノート | 合衆国ATCAの国境を超える労使関係への適用可能性 -国際労使関係法の研究- |
55-77 | 尾崎 正利 |
資料 | 第45回衆議院議員選挙 2009年(平成23年)8月30日実施 -第3次小泉内閣、安倍、福田、麻生短命内閣と「政権交代」選挙- |
79-94 | 木村 良一 |
調査研究 | 体験型観光活動に関する調査研究 | 95-121 | 岩船 彰 内山 清 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | ヨーロッパにおける商事代理人契約の裁判管轄について -EC裁判所2010年3月11日判決「Wood Floor事件」の検討- |
1-18 | 金 美和 |
研究ノート | 法と経済学について考える -人間像と法観念- |
19-30 | 椎名 智彦 |
CSRと国境を超える労使関係 IFA(国際枠組協定)をめぐる多国籍企業とGUF(地球規模的産別労働組合事務局)の国境を超える労使関係の形成 -国際労使関係法の研究- |
31-60 | 尾崎 正利 | |
資料 | 第44回衆議院議員選挙2005年(平成17年)9月11日実施 -第2次小泉改造内閣と「郵政改革解散」選挙- |
61-73 | 木村 良一 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | オリジネート・トゥ・ディストリビュート(OTD)モデルのインセンティブ構造 | 1-6 | 長谷川 雅人 |
保守王国・青森県の政治 | 7-49 | 木村 良一 馬渡 剛 |
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研究ノート | 多国籍企業或いは超国家的企業に対する国際法適用をめぐる国連の活動と国際労使関係における企業の当事者能力の形成の可能性について -国際労使関係法の研究- |
51-94 | 尾崎 正利 |
資料 | 第43回衆議院議員選挙2003年(平成15年)11月9日実施 -小泉政権の誕生と「マニフェスト」選挙- |
95-112 | 木村 良一 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 代理的商契約の国際的専属的管轄合意について | 1-16 | 金 美和 |
プロセス法学再訪:その背景と意義 | 17-50 | 椎名 智彦 | |
企業連携戦略としての提携型買収と投資型買収 -経営の自立性と業務連携を機軸とした企業買収戦略- |
51-70 | 大野 和巳 | |
わが国における企業結合会計基準の現状と課題 -企業会計基準委員会「論点整理」を読む- |
71-92 | 菊地 和聖 | |
研究ノート | 北米自由貿易協定(NAFTA)付属労働協定(NAALC)が及ぼす合衆国とメキシコ労使関係への影響 -国際労使関係法の研究- |
93-128 | 尾崎 正利 |
資料 | 教師の基本的資質能力 -本学教職課程の試案- |
129-164 | 丹藤 進 竹中 司郎 |
数独パズル解法におけるアルゴリズムVSヒューリスティックス -Visual C++.NETによる小実験- |
165-174 | 菊地 和聖 | |
第42回衆議院議員選挙2000年(平成11年)6月25日実施 -森首相「神の国」発言解散・選挙- |
175-188 | 木村 良一 | |
教育と研究に関するFD研修会の記録 -いっそうの飛躍を目指して- |
189-204 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 包括利益、純資産及び変動計算書 -会計学における継承と変革- |
1-20 | 菊地 和聖 |
研究ノート | M&A研究における統合アプローチモデル | 21-30 | 大野 和巳 |
ヨーロッパ労使協議会と国境を越える労使関係の構築 -国際労使関係法の研究- |
31-94 | 尾崎 正利 | |
資料 | 研究方法論アラカルト -会計学を中心に- |
95-104 | 菊地 和聖 |
判例研究 | 追加融資の一部に銀行取締役らの善管注意義務違反が認められた事例 (四国銀行株主代表訴訟事件) |
105-114 | 長畑 周史 |
貸金業者による期限の利益喪失の主張と信義則違反の有無 最判平成12年9月11日(平成19年(受)第1128号及び平成21年(受)第138号) |
115-126 | 丸山 愛博 | |
書評 | 大泉光一訳註・解説『支倉六右衛門常長「慶長遣欧使節」研究史料集成』、 第1巻、雄山閣、2010年3月刊行 |
127-128 | 東光 博英 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 証券化と信用リスク移転 | 1-10 | 長谷川 雅人 |
企業買収戦略としての買収統合アプローチの選択 ─非統合型企業買収及び連携型企業買収の可能性─ |
11-22 | 大野 和巳 | |
退職給付債務の測定と会計処理 ─企業会計基準委員会「論点整理」を読む─ |
23-37 | 菊地 和聖 | |
20世紀アメリカ法理学における法の手段化の軌跡 ─リアリズムからプラグマティズムへ─ |
39-60 | 椎名 智彦 | |
教師のバーンアウトに及ぼすポジティブ・ネガティブ感情の組み合わせと人格特性の効果 | 61-82 | 丹藤 進 | |
サイコセラピーの面接テクストの修辞構造分析より得られる実証研究としての可能性 | 83-96 | 加藤 澄 | |
研究ノート | 多国籍企業における国境を越える工場間労働者の連帯の可能性 ─国際労使関係法の研究─ |
97-111 | 尾崎 正利 |
資料 | 第41回 衆議院議員総選挙 1996年(平成8年)10月20日実施 ─小選挙区比例代表並列制導入選挙─ |
113-123 | 木村 良一 |
Recent Accounting System Ref and Its Background in Japan ─An Introduction─ |
125-130 | 菊地 和聖 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | The Most Dangerous Branch or the Branch in Great Danger? アメリカにおける司法積極主義の現在 |
1-19 | 椎名 智彦 |
退職給付会計基準のパラダイムシフト ─企業会計基準委員会「論点整理」を読む─ |
21-38 | 菊地 和聖 | |
研究ノート | 移住労働者の組織化と労働組合の国際連帯の可能性 ─国際労使関係法の研究─ |
39-58 | 尾崎 正利 |
資料 | ディバティブ取引の本質と会計処理 | 59-72 | 菊地 和聖 |
判例研究 | 会計帳簿閲覧請求において会計帳簿の特定が必要とされた事例 | 73-79 | 長畑 周史 |
市町村合併と地方公務員の身分保障 -丸亀市・市公平委(公認処分不服申立)事件・高松高判平20.10.2労判973号-の研究 |
81-89 | 小俣 勝治 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | バスク少数民族のエスニック闘争 ─分離主義組織「ETA」による暴力的民族主義運動─ |
1-12 | 大泉 常長 |
問題の同定過程と名詞化がもたらす意味生成上の変化 ─The Process of Problem Identification and Semogenic Change Brought about by Nominalization─ |
13-31 | 加藤 澄 | |
ポストM&Aにおける組織間関係の戦略的マネジメント ─M&Aの成功要因と組織統合の検討─ |
33-44 | 大野 和巳 | |
デリバティブ会計基準の階層構造 ─基準設定の歴史と会計処理の国際比較─ |
45-67 | 菊池 和聖 | |
ホワイトカラー労働者に対する労働時間規制の変容 ─ドイツの信頼労働時間制を参考に─ |
69-96 | 小俣 勝治 | |
研究ノート | デムスキー「一般不可能性定理」の背景と含意 ─定理の概要とその後の展開─ |
97-114 | 菊地 和聖 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 利益調整、アーニングスサプライズ、経営者インセンティブ | 1-5 | 長谷川 雅人 |
ヘッジ会計基準とその周辺 ─変貌する財務会計の一断面─ |
7-21 | 菊池 和聖 | |
研究ノート | PFI事業の会計処理管見 ─その類型と実務─ |
23-30 | 菊地 和聖 |
判例研究 | ゴルフ場のクラブハウス内貴重品ロッカーからのキャッシュカードの盗難、不正払戻しについて、場屋営業者の「不注意」を認め、損害賠償請求を容認した事例) | 31-35 | 椎名 智彦 |
第一の基本契約に基づく取引により発生した過払金は、特段の事情がない限り、第二の基本契約に基づく取引に係る債務には充当されないとされた事例 | 37-45 | 丸山 愛博 | |
書評 | 木村良一著「民主主義の小学校-地方政治を拓く」 (北の街社 2006年6月発行 210頁) |
47-48 | 苫米地 重亨 |
講演録 | 青森中央学院大学開学10周年記念特別講演会 日本国憲法と私の人生 |
49-56 | 講師:ベアテ・シロタ・ゴードン |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論説 | 会計基準の統合をめぐる最近の国際的動向 ─会計基準設定の歴史、現状および将来─ |
1-16 | 菊地 和聖 |
論文 | Identification of Speech Patterns of Sullivan's Psychiatric Interview ― Local Analysis ― |
17-44 | 加藤 澄 |
判例研究 | 融資一体型不動産取引における金融機関の説明義務 | 45-54 | 栗原 由紀子 |
法定地上権の同一所有者要件をめぐる新たな最高裁判決 | 55-62 | 中山 実郎 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 資金フロー測定における直接法と間接法 ─キャッシュ・フロー計算書の基本問題── |
1-26 | 菊地 和聖 |
EuGH の二つのFETA 判決 | 27-39 | 久々湊 伸一 | |
誤振込みによる預金債権と被仕向銀行の相殺 | 41-60 | 栗原 由紀子 | |
第3セクターの理論的枠組み ─社会的共通資本、コモンズの視点から─ |
61-76 | 大水 善寛 | |
教師のライフ・イベントとポジティブな特性が精神的健康(バーンアウト、職務満足感、効力感)に及ぼす影響 | 77-102 | 丹藤 進 紺野 祐 |
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Identification of Speech Patterns of Sullivan’s Language Use ― Global Analysis ― |
103-130 | 加藤 澄 | |
判例研究 | 利息制限法所定の制限を超える利息を支払った場合に関する最近の最高裁判例の傾向と問題点-期限の利益喪失特約の効力と支払いの任意性を中心に- | 131-151 | 中山 実郎 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 教師の資質能力とバーンアウトとの関係 ─レジリエンスの視点から─ |
1-27 | 丹藤 進 紺野 祐 |
Functions of Lexicogrammatical Resources of Sullivan’s Psychiatric Interview ―Focusing on Relational Process and Agency― |
29-47 | 加藤 澄 | |
A Case Study on University Learners’ Autonomous Behaviors of Learning TOEIC in a Classroom: A Comparison Between Japanese and Asian Students | 49-64 | 宮内 正好 | |
ベクトル型情報処理の系譜とその理 ─ソロバン・複式簿記・行列簿記─ |
65-86 | 菊地 和聖 | |
株式連動報酬の効率性と費用化: ストック・オプションと株式報酬型ストック・オプション |
87-115 | 長谷川 雅人 | |
ドイツ・EC 法における間接的地理的出所表示の保護 | 117-128 | 久々湊 伸一 | |
中小企業政策の史的展開と独禁法・下請法 -中小企業関連規制に対する競争政策の影響- |
129-155 | 栗城 利明 | |
ホブスン『帝国主義』と文化帝国主義 | 183-204 | 大水 善寛 | |
判例研究 | 契約の内容が譲渡担保であると認定された事例 | 157-166 | 中山 実郎 |
占有権原を有する占有者に対する抵当権者の占有排除効と抵当不動産の明渡請求 | 167-181 | 栗原 由紀子 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 市場の失敗についての一考察 -経済学と環境- |
1-20 | 大水 善寛 |
教師効力感の研究 -循環モデルに向けて- |
21-44 | 丹藤 進 | |
Identification of the Linguistic Patterns of Sullivan’s Language use In His Psychiatric Interview Sessions |
45-73 | 加藤 澄 | |
マックス・シェーラーの教育論(1) ―現象学的-人間学的にみた教育的関係批判― |
75-105 | 紺野 祐 | |
Language Acquisition and Principles of Language Learning Styles | 107-122 | 宮内 正好 | |
減損会計をめぐる国際的動向とわが国の課題(2) -世界基準への収斂を目指して- |
123-151 | 菊地 和聖 | |
ストック・オプションと投資プロジェクトの選択 | 153-1675 | 長谷川 雅人 | |
従業員参加型の企業統治 -監査役会のあり方に対する考察 |
169-193 | 梶田 幸雄 | |
国際特許法の発展に関する一考察 -ドイツの寄与と若干の問題について- |
195-215 | 實川 和子 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
---|---|---|---|
論文 | アメリカにおける法学教育に関する一考察 -2003年度ボストン大学サマープログラムを受講して- |
1-15 | 實川 和子 |
インターネットにおける情報の流通とプロバイダ責任制限法 -情報通信政策・消費者政策における発信者情報開示制度の役割を中心に- |
17-48 | 栗城 利明 | |
教師効力感の形成に関わる要因分析 -循環モデル試案- |
49-69 | 丹藤 進 | |
Clinical Possibilities of Cohesive Harmony Mapping Captured in Psychotherapy Interaction | 71-89 | 加藤 澄 | |
Teaching Material Development for Communicative English | 91-110 | 宮内 正好 | |
減損会計をめぐる国際的動向とわが国の課題(1) -米国における減損会計導入の経緯と現状- |
111-134 | 菊地 和聖 | |
投資の観察可能性と金融契約 | 135-145 | 長谷川 雅人 | |
人間学的にみた人間形成論 -教育人間学のあらたな可能性をもとめて- |
147-177 | 紺野 祐 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 金融契約と最適投資 | 1-14 | 長谷川 雅人 |
財務業績報告における情報セットアプローチの意義 | 15-24 | 斉野 純子 | |
著作物(複製物)の流通コントロールと市場経済秩序 -著作権(頒布権)と独占禁止政策- |
25-52 | 栗城 利明 | |
内発型地域開発政策 | 53-68 | 内山 清 | |
第3セクターについて | 69-84 | 大水 善寛 | |
中国の経済体制選択と国有企業改革の課題 | 85-112 | 劉 敬文 | |
男女共同参画社会への移行・実現の課題 ~女性の社会参画への道を探るために~ |
113-142 | 野口 伐名 | |
精神療法面接におけるExchange構造のAbortionの捉え方とその対処の仕方 -Sullivanのケース報告に基づいて- |
143-160 | 加藤 澄 | |
「大学生の英語習得技術の研究 -英語頭脳の活性化を図るための一考察- |
161-202 | 宮内 正好 | |
判例研究 | 上演に用いられた翻訳台本からの引用-「絶対音感」事件(一審・二審) | 203-210 | 久々湊 伸一 |
外国輸出入禁止令とその私法上の効力 | 211-225 | 實川 和子 | |
研究ノート | 米国連邦自動車ディーラー法の法的特色 -1940年連邦自動車法案を踏まえて- |
227-244 | 栗城 利明 |
通訳 | 「失業克服のために推奨される労働法ならびに同法を補完する社会(保障)法上の規制は何か」第63回ドイツ法律家大会の鑑定書 | 245-324 | 小俣 勝治 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 日本のTEFLにおける母国語の役割 | 1-11 | 西村 清巳 |
文部大臣井上毅における教授法・授業法観(Ⅱ) | 13-31 | 野口 伐名 | |
母国語併用言語としての英語 -インターネットによるシンガポールでの実態調査から- |
33-50 | 岡本 幸雄 | |
サリヴァンの分裂病治療体系 | 51-70 | 加藤 澄 | |
わが国の財務会計制度の再構築 | 71-81 | 竹村 欣也 | |
「企業情報システム企画・開発の40年。その回顧と展望」 | 83-104 | 服部 史郎 | |
イギリスにおける実現の位置づけの変化とその意味 | 105-112 | 斉野 純子 | |
地理的表示の保護-EuGHのWarsteiner判決を中心にして- | 113-128 | 久々湊 伸一 | |
特許権及び商標権による国際市場分割と流通コントロール -並行輸入を巡る知的財産戦略と独占禁止政策- |
129-173 | 栗城 利明 | |
青森県における経営者意識の構造解析 | 175-209 | 内山 清 | |
ホブスン『帝国主義』の1990年以降の再評価について | 211-239 | 大水 善寛 | |
研究ノート | 明治38(1905)年の私立弘前幼稚園の保育(Ⅰ) | 241-263 | 野口 伐名 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 青森県における商業活動の実態分析 | 1-26 | 内山 清 |
J・A・ホブスンの『帝国主義論』と過少消費説 | 27-42 | 大水 善寛 | |
英語教育における読解の役割 | 43-50 | 西村 清巳 | |
虚空の世界 | 51-68 | 佐藤 稔 | |
文部大臣井上毅における教授法・授業法観(Ⅰ) | 69-82 | 野口 伐名 | |
H.F.サールズ精神療法面接におけるメタファーの意味づけとその操作 -Joan Douglasのケース- |
83-99 | 加藤 澄 | |
徳としての「不服従」について-内部告発の倫理学的な基礎づけ- | 101-128 | 鈴木 克成 | |
簿記の決済支援機能 | 129-135 | 竹村 欣也 | |
組織の経営戦略と経営情報論の課題 | 137-164 | 服部 史朗 | |
能力主義的人事制度の限界 -能力主義的人事制度の歪みの是正に向けて- |
165-177 | 中村 秋生 | |
企業の借入期間選択 | 179-194 | 長谷川 雅人 | |
高齢者と金融取引(2) | 195-202 | 永田 均 | |
ドイツ国際私法における著作権侵害の準拠法に関する一考察 -1997年10月2日連法通常裁判所判決を素材として- |
203-231 | 實川 和子 | |
フランチャイズ規制と流通政策 -1956年米国連法自動車ディーラー法をモデルにして- |
233-270 | 栗城 利明 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
---|---|---|---|
論文 | 日独比較商標法以前 | 1-14 | 久々湊 伸一 |
高齢者と金融取引(1) | 15-28 | 永田 均 | |
米国におけるガソリン流通規制 -連邦石油取引販売法を中心に- |
29-59 | 栗城 利明 | |
J.A.ホブスンと『帝国主義論』 | 60-88 | 大水 善寛 | |
わが国の連立政治の可能性と阻害要因 | 89-111 | 苫米地 重亨 | |
英語教育に必要な英文法とは | 112-119 | 西村 清巳 | |
グローバル・コミュニケーションと英語 | 120-139 | 岡本 幸雄 | |
精神疾患患者の自己洞察を促すための操作的言語使用に関する考察 -サリヴァンの症例報告に基づいて- |
140-159 | 加藤 澄 | |
情報処理要因育成の回顧と展望 | 160-177 | 服部 史朗 | |
社会的技能の育成 -レスリスバーガーのケース・メソッドによる教育訓練を中心として- |
178-193 | 中村 秋生 | |
負債契約(2) -請求権の優先順位構造- |
194-220 | 長谷川 雅人 | |
時価主義会計制度の問題点 -イギリス標準的会計実務書第16号撤廃の事例から- |
221-234 | 斉野 純子 | |
研究ノート | 人事制度に基づく人事管理論序説 -人事制度の変遷とその諸問題- |
235-257 | 中村 秋生 |
通訳 | A.E.テイラー著『トマス・ホッブズ』(1) | 258-270 | 木村 良一 |
M.P.Follett著 「創造的経験」(9) | 271-278 | 酒井 甫 |
区分 | タイトル | ページ | 著者名 |
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論文 | 「金玉良言」にみる范蠡の経営思想 | 5-31 | 酒井 甫 |
社会的技能の探求 ―F.J.レスリスバーガーへのアプローチ― |
32-51 | 中村 秋生 | |
非完備契約としての負債契約(1) -逆選択問題と負債契約- |
52-79 | 長谷川 雅人 | |
欧州司法裁判所の「跳梁するネコ科の猛獣Ⅱ」判決について | 80-95 | 久々湊 伸一 | |
成年後見制度改正を迎えた諸団体の財産管理の現状について | 96-109 | 永田 均 | |
英国における遺言の方式について | 110-137 | 安藤 清美 | |
米国州自動車ディーラー法と法規制の多様性 | 138-157 | 栗城 利明 | |
J.A.ホブスンの「余剰」について | 158-179 | 大水 善寛 | |
中国「第9次5ヵ年計画」の政策指向と改革・解放の行方 | 180-201 | 劉 敬文 | |
T.S.Eliot's Lyricism in Terms of Impersonal Quality | 202-213 | 佐藤 稔 | |
ELSかEFLか -日本における英語教育のよりよき検討のために- |
214-228 | 西村 清巳 | |
無線LANに最適なANTENNA | 229-237 | 原田 卓二 | |
第18回参院選における無党派層の投票行動の変動と政局展開 | 238-256 | 苫米地 重亨 | |
心理療法におけるあいづちの日米語間対照分析 | 257-273 | 加藤 澄 | |
初期ニーチェの忘却概念 | 274-305 | 鈴木 克成 | |
判例研究 | 遺言を撤回する遺言を更に別の遺言をもって撤回した場合と当初の遺言の効力の復活 | 306-311 | 安藤 清美 |
仲裁契約の準拠法 ―リング・リング・サーカス事件上告審判決― |
312-322 | 實川 和子 | |
研究ノート | 資産負債アプローチ考察のための-視点 | 323-328 | 斉野 純子 |
通訳 | M.P.Follett著 「創造的経験」(8) | 329-338 | 酒井 甫 |