国家試験対策を含む、キャリア支援体制
看護学部の魅力は2年次から国家試験対策があることです。国家試験対策では過去の国家試験の問題を解いたり、低学年用の模試を行います。それにより授業で忘れていた部分や理解できていなかったところの復習ができます。また就職に向けて、アドバイザーやキャリア支援センターが小論文や履歴書の添削、面接指導など全力でサポートしてくださることも魅力の１つです。
中村 俊介（倶知安高校出身）
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私が看護学部を選んだ理由
どんなことでも相談できる心強いクラスアドバイザー制度
本学には、クラスアドバイザー制があり、成績や授業、看護技術などで悩んだり、将来のことについて不安を感じた際に、担当の教員が相談にのってくれます。クラスアドバイザーとは高校でいう担任の先生です。定期的に面談を行ってくれるので不安を 感じたらすぐに相談ができるし、どんなことでも相 談でき、的確なアドバイスがもらえるので、とても心強いです！
白鳥 華蓮（青森西高校出身）
魅力的なカリキュラム構成と学習支援体制
本学の看護学部は、学習環境が充実しています。
グループワークやディスカッションを取り入れた講義が多く、コミュニケーション能力を養いながら互いに学び合うことができます。また、1年次から学外実習もあり、より早い時期から現場に触れることができ様々な学びを経験することができます。さらに、学校生活について不安なことを相談できるアドバイザー制度もあり、新しい環境でも不安なく大学生活を送ることができます。
小林 萩子（三沢高校出身）
グループワーク形式の講義で学びを深める
看護学部では教養・専門科目を座学で学ぶ他、臨床看護師の講話や看護について学びを深めるグループワーク形式の講義が多くあり、就職後の進路の可能性を考える機会が沢山あることも特徴のひとつです。看護学部の先生による「ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～」は、大学のような講義が受けられる機会で高校生のみなさんも参加できるので、ぜひ参加してみてください。
畠山 ゆりか（青森西高校出身）
学習環境の充実
私がこの大学を選んだ理由は、看護師になるための学習環境が整っていると感じたからです。学内に は演習で利用する実習室があり、そこで看護技術の練習もできるため、技術向上ができると感じました。さらに、近くに高齢者施設などがあり、臨地での経験が得やすいとも感じました。さらに、本学では国際交流を積極的に行っており、海外留学への興味・関心を持ったことも理由の１つです。
高橋 魁（田名部高校出身）
看護師と保健師の資格を取れる
私は将来、青森県民の健康づくりに貢献したいと考えています。そのため、看護師と保健師の両方の資格を取れる上に、地域に根ざした実習やサークル活動が行われていることに魅力を感じました。また、授業でグループワークが多く取り入れられている為、コミュニケーション能力を培いながら多角的な視点から看護を深められると考え、この学校を志望しました。
小野 有佳里（五所川原第一高校出身）