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経営法学部の特待生選抜試験には下記2種類の選抜方法があり、それぞれ本試験の成績上位者(本学が定める基準点以上)の中から、特待生を選抜します。
A.特待生選抜(第1期・第2期)
B.大学入学共通テスト利用入学試験特待生選抜(第1期~第3期)
入学試験の得点率に応じて、下記3つの特待条件に選抜します。
※記載の授業料は1年次の金額
2年時以降の進級時点において、本学の定める特待生審査に合格したものは、引き続き上記授業料の免除を受けることができます。
A.特待生選抜試験(第1期・第2期) 得点率61.8%以上*
B.大学入学共通テスト利用入学試験特別選抜(第1期~第3期) 得点率60.2%以上*
*特待採用者における最低得点率
各試験区分とも、採用人数は設けておりません。
A.特待生選抜試験(第1期・第2期) 合計17名採用*
B.大学入学共通テスト利用入学試験特別選抜(第1期~第3期) 合計20名採用*
*全額・半額・3割免除採用者の合計数
特待生選抜試験(A・B)と「取得資格特待生制度」の両方に申請することができます。
ただし、「取得資格特待生制度」で特待生に採用された場合は、特待生選抜試験(A・B)の結果に関わらず、「取得資格特待生制度」の特待生として採用されます。
A.特待生選抜(第1期・第2期)を受験する際、選択科目として「英語」を選択した者のうち、出願時までに英語外部試験を受験し、一定基準以上のスコアを取得している場合は、そのスコアを提出することで、本学の英語科目の得点に換算することができます。
なお、外部試験活用を希望した場合でも、希望者は本学の英語科目試験を受験することができます。その場合は、どちらか高得点の結果を判定に採用します。
試験成績の結果を審査して選考します。
下記科目のうち、「<選択Ⅰ>から2科目」又は「<選択Ⅰ><選択Ⅱ>から各1科目」のいずれかを選択し、各100点(計200点)、調査書10点、合計210点満点
下記科目のうち、「<選択Ⅰ>から2科目」又は「<選択Ⅰ><選択Ⅱ>から各1科目」のいずれかを選択し、各100点(計200点)、調査書10点、合計210点満点
大学入学共通テスト利用入学試験特待生選抜は、本試験合格者すべてが対象となり、本試験の合格と同時に候補者が選抜されます。
「大学入学共通テスト利用入学試験(第1期・第2期・第3期)」受験者の中で、合格した者。
ただし、令和6年1月に実施された大学入試センター試験の成績を利用して、本学本試験に合格した者は除く。
<選択Ⅰ>
「国語(近代以降の文章)」、「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ,数学A」、「英語(リスニング含む)」
[旧教育課程]
「旧数学Ⅰ」、「旧数学Ⅰ・数学A」、「旧簿記・会計」、「旧情報関係基礎」
<選択Ⅱ>
「地理総合,地理探究」、「歴史総合,日本史探究」、「歴史総合,世界史探究」、「公共,倫理」、「公共,政治・経済」、「地理総合,歴史総合,公共」、「情報Ⅰ」
[旧教育課程]
「旧世界史A」、「旧世界史B」、「旧日本史A」、「旧日本史B」、「旧地理A」、「旧地理B」、「旧現代社会」、「旧倫理」、「旧政治・経済」、「旧倫理,政治・経済」、「旧情報」