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皆様からのご質問にお答えしています。ぜひご参考にして下さい。
5名です。
一般入試(3名)、青森中央学院大学看護学部推薦入試(2名)です。
※()内は募集人数
入試日程についてはこちらからご確認ください。
一般入試は、母性看護学、小論文、面接(調査書・志望理由書を参考にする)により選考します。
青森中央学院大学看護学部推薦入試は、小論文・面接により選考します。
はい、可能です。一般入試の出願資格は以下の通りです。
上記のすべてに該当する方は出願することができます。
上記のすべてに該当する方は出願することができます。
はい、可能です。
ご希望の方には郵送にてお送りしています(送料無料)。電話またはこちらからお申し込みください。
入試広報センター TEL017-728-0131(代表)/直通017-728-0496(直通)
過去問題については、オープンキャンパスで配布しています。詳細は下記までお問合せください。オープンキャンパスについてはこちらをご覧ください。
入試広報センター TEL017-728-0131(代表)/直通017-728-0496(直通)
入学金25万円、授業料80万円、教育充実費35万円です。
実習費、学生保険、諸会費等の諸費が42万円程度、ユニフォーム代が3万2千円程度、テキスト代が6万円程度が別途必要になります。
本学独自の奨学金制度として、子弟入学入学金減免制度、青森中央短期大学付属幼稚園卒園者入学金減免制度などがあります。また、日本学生支援機能の奨学金制度を利用することができます(入学後に日本学生支援機構の説明会が行われます。)さらに、各医療機関が持つ奨学金があります。
現在のところありません。
本学には、こぶし会館(女子寮)・学術交流会館(男子・女子)・国際交流会館(男子・女子)の3つの寮があります。
食事も朝・夕と栄養バランスを考えた食事が提供されます。(学術交流会館・国際交流会館は食事の有無を選択可)。キャンパス内にあるため、通学も大変便利です。
青森駅から学校行きのバスが始業に合わせて(8時頃)無料で運行しています。
授業は1時限90分です。時間は1限目(8:50~10:20)、2限目(10:30~12:00)、3限目(12:50~14:20)、4限目(14:30~16:00)、5限目(16:10~17:40)で、一日5時限あります。時間割は日によって異なります。
助産学実習Ⅰ(継続事例)の開始後、午前中は病院で実習し、午後から大学内で授業を行います。また、土曜日に授業を実施する場合もあります。
分娩介助は、助産学実習Ⅱで実施します。実習期間は8週間です。分娩介助を10例、出生直後の新生児のケアおよび間接介助を2例以上実施します。決められた期間にこれらが達成されなかった場合は、後日予備実習をすることがあります。
実習施設により、病院宿舎や近隣のホテル等に宿泊しながら実習します。産婦の入院時間や分娩経過により、夜間・休日も実習します。学生の健康状態や分娩介助例数等を考慮して実習する日時を調整します。
「助産師と国際活動」という科目を選択すると、海外研修に参加できます。ただし、実習内容等の調整が必要です。
オープンキャンパスについてはこちらをご覧ください。
ご不明な点は下記までお問合せください。
入試広報センター TEL017-728-0131(代表)/直通017-728-0496(直通)
その他の不明な点や疑問点については下記までお気軽にお問い合せ下さい。
青森中央学院大学入試広報センター 電話017-728-0131(代表) またはこちらのページから、資料請求についてはこちらのページからどうぞ