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投稿日:2023.04.11

グェン・タット・タイン大学(ベトナム)との学術交流協定を締結しました

ベトナムのグェン・タット・タイン大学(Nguyen Tat Thanh University;NTTU)からチャン・アイ・カム学長、グェン・ラン・フォン副学長・理事が来校し、青森中央学院大学と青森中央短期大学と学術交流協定(MOA)を締結しました。

ベトナムのグェン・タット・タイン大学と学術交流協定(MOA)を締結した様子

NTTUは、1999年に設立され、経営学部、医学部、看護学部、幼児教育学部、日本語学部等15の学部と50以上の専門課程をもつベトナム最大級の総合私立大学です。
本学とは、これまで、2018年、2019年に実施した青森中央短期大学および附属幼稚園の実施した、「日本型幼児教育研修プログラム」にNTTU教員が参加する等の交流を行ってきましたが、今後より一層の交流を深めることを目的とし、学術交流協定を締結しました。

グェン・タット・タイン大学の方々と記念撮影

学術交流協定の締結に合わせて、本学キャンパス内にNTTU日本サテライトキャンパスを設置し、NTTUキャンパス内に、青森中央学院大学・青森中央短期大学ホーチミン市デスクを設置することでも、覚書(MOU)を締結しました。


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