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看護師特定行為研修

青森中央学院大学は、青森県内初の指定研修機関として、2020年10月から区分別科目「栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連」を開講しています。さらに、2025年10月から、新たに領域別パッケージ研修「在宅・慢性期領域パッケージ」を開講し、計4区分、5特定行為を受講することができるようになりました。

特定行為を必要とする人々へ、必要な時に、速やかに安全な質の高い看護を提供できるように、特定行為研修修了看護師を養成します。

特定行為とは

特定行為とは、研修を修了した看護師が手順書により医師の判断を待たずに実施できる38の診療の補助行為のことです。

2026年度受講者募集「在宅・慢性期領域コース」

本学では、特定行為区分「栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連」と「在宅・慢性期領域パッケージ」を統合した本学独自のコース「在宅・慢性期領域コース」(4特定行為区分、5特定行為)の受講生を募集します。

特定行為区分 特 定 行 為
呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連 気管カニューレの交換
ろう孔管理関連 胃ろうカテーテル若しくは腸ろうカテーテル又は胃ろうボタンの交換
創傷管理関連 褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整
脱水症状に対する輸液による補正

共通科目・区分別科目の「講義」「演習」はeラーニングを活用し、自宅や職場のパソコンを活用して自分の都合のよい時間に効率的に学習できます。また、本学の充実した設備のもと「演習」を行います。症例取得に係る「実習」は、後述の協力施設で行います。

募集要項

受講資格(次の要件を全て満たすこと)

  1.  看護師免許を有すること
  2.  看護師の免許取得後、概ね通算5年以上の看護実務経験を有すること
  3.  所属長(原則として所属機関の看護組織の長)の推薦を有すること

出願書類(様式はダウンロード可能)

1. 研修志願書(様式1)(MS Word形式:27.34 KB) 2. 履歴書(様式2)(MS Word形式:25.34 KB) 3. 志願理由書(様式3)(MS Word形式:27.25 KB) 4. 推薦書(様式4)(MS Word形式:28.14 KB)

5. 看護師免許(写し1枚・A4サイズに縮小したもの)
6. 選考料(10,000円)払込受領書(写し)
7. 所持している場合、認定看護師認定書(写し)(有効期限内のもの)

履修免除申請を行う場合は、以下も提出して下さい。

8. 既修得科目履修免除申請書(様式5)(MS Word形式:28.40 KB)

9. 特定行為研修修了証(写し)

10. 受講済み科目のシラバス・成績証明書等、終了した内容を証明するもの

※提出された出願書類は返却いたしません。

募集期間

2026年5月1日(金)~2026年6月30日(火)必着

募集人員

6名

選考試験日

2026年7月10日(金)午後

選考方法

書類審査及び面接
※オンライン面接を希望される方は、事前にご相談ください。

指定研修機関と協力施設

青森中央学院大学は、厚生労働大臣が指定する指定研修機関です。協力施設は、主に実習面で指定研修機関と連携協力して研修を実施します。ご自分の所属する施設を協力施設として研修を行うことも出来ます。
※自施設での研修を希望する場合は事前にご相談ください。ただし、希望に添えない場合もあります。

 実習施設となる協力施設(2026年4月1日時点)

  • 一部事務組合下北医療センター むつ総合病院
  • 十和田市立中央病院
  • 公益社団法人函館市医師会 函館市医師会病院
  • 青森県立中央病院
  • 一般社団法人慈恵会 青森慈恵会病院
  • 一般財団法人双仁会 青森厚生病院 ほか

受講スケジュール(予定)

2026年10月~2027年 2月:共通科目(eラーニングおよびスクーリング)
2027年  2月~2027年 5月:区分別科目(eラーニングおよびスクーリング)
2027年  5月~2027年 8月:実習
2027年  9月:修了認定

カリキュラム(2026年度)

科目 時間数
共通科目 278.8
○臨床看護活動論(独自科目) 12
○臨床病態生理学 31
○臨床推論 45.1
○フィジカルアセスメント 51.7
○臨床薬理学 45
○疾病・臨床病態概論 40.7
○医療安全学/特定行為実践 53.3
区分別科目 66+各5症例
○気管カニューレの交換 8
○胃ろうカテーテル若しくは腸ろうカテーテル又は胃ろうボタンの交換 16

○褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去

26
○持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整 16
○脱水症状に対する輸液による補正
○実習 各行為5症例

納付金

①入講納付金 20,000円
②共通科目受講料(一括) 430,000円
③区分別科目受講料(一括)

350,000円

④実習教材費 50,000円
合計 850,000円

※一旦納めた入講納付金及び受講料は、原則として返還しません。
※研修のための交通費・宿泊費等は自己負担となります。

※履修免除が認められた場合は、当該科目の受講料を免除します。
※本研修は学校教育法第105条による履修証明プログラムに該当しますので、消費税については非課税となります。

履修証明プログラムはこちら

特定一般教育訓練給付金

本研修は、厚生労働省の「特定一般教育訓練」指定講座となっています。
雇用保険加入期間など一定の条件を満たした上で、受講料を本人が負担し、本研修を経て修了が認められた場合、研修修了後、受講者本人が公共職業安定所(ハローワーク)に支給申請することにより、受講料等の一部給付を受けることができます。
給付を受けるには、受講者本人が、ハローワークで、指定講座受講開始日の原則2週間前までに手続きを行う必要があります。詳しくは、ハローワークにご相談ください。

厚生労働省 特定一般教育訓練給付金制度HP

2025年度 特定一般教育訓練明示書(PDF形式:446.30 KB)

問い合わせ先

青森中央学院大学 看護実践センター
青森市横内字神田12
TEL:017-728-0131(代表)
FAX:017-738-8333
Eメール:kjc@aomoricgu.ac.jp

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