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入学手続【経営法学部・看護学部】

入学手続は「一次手続」と「最終手続」の二段階方式となります。

一次手続

学生募集要項に記載された入学手続期限までに下記のものを提出・納入してください。

  1. 入学金  【経営法学部】 200,000円 【看護学部】 250,000円

  2. 誓約書  (本学指定のもの)

  • 一旦納入された入学金は事情の如何にかかわらず、返還いたしません。

最終手続

授業料、教育充実費等を納入していただきます。手続期限等の詳細は一次手続後、必要書類等の案内とともに文書にて通知いたします。

学費【経営法学部・看護学部】

学部 年次 授業料 教育充実費 合計
経営法 1年次 650,000円 350,000円 1,000,000円
2年次 670,000円 350,000円 1,020,000円
3年次 690,000円 350,000円 1,040,000円
4年次 710,000円 350,000円 1,060,000円
看護 1~4年次 800,000円 350,000円 1,150,000円
  • 学費の納入は一括納入(年額)が原則ですが、3月末日と9月末日の2回に分納することもできます。
    納入方法は、入学手続後、通知いたします。
    ※納入期限が土・日曜日にあたる場合は、翌月曜日を納入期限とします。
  • 上記のほか、諸費(学生保険、実習実験費(看護学部)等)、テキスト代、ユニフォーム代(看護学部)等が必要となります。
  • 事情により、入学を辞退をされる方については、令和6年3月30日午後5時までに入学辞退届を提出していただいた場合に限り、納付した学費を返還いたします。
  • 辞退届用紙は電話で請求してください。

入学手続【別科助産専攻】

入学手続は「一次手続」と「最終手続」の二段階方式となります。

一次手続

学生募集要項に記載された入学手続期限までに下記のものを提出・納入してください。

  1. 入学金  250,000円
  2. 誓約書  (本学指定のもの)
  • ※一旦納入された入学金は事情の如何にかかわらず、返還いたしません。

最終手続

授業料、教育充実費等を納入していただきます。手続期限等の詳細は一次手続後、必要書類等の案内とともに文書にて通知いたします。

学費【別科助産専攻】

授業料 教育充実費 合計
800,000円 350,000円 1,150,000円
  1. 学費の納入は一括納入(年額)が原則ですが、3月末日と9月末日の2回に分納することもできます。 納入方法は、入学手続後、通知いたします。
    ※納入期限が土・日曜日にあたる場合は、翌月曜日を納入期限とします。
  2. 上記のほか、テキスト代、ユニフォーム代、諸費(学生保険、実習実験費等)が必要となります。

合格発表および入学手続き【大学院】

合格発表

発表日に、受験者あてに郵送で合否通知書を送付いたします。掲示やホームーページでの発表はいたしません。
また、合否に関する電話等でのお問い合わせには、受験者本人であっても、一切応じませんのでご了承ください。

入学手続(二段階方式)

一次手続

要項に記載されている入学手続期限までに下記のものを提出する。

  1. 入学金 200,000円 [100,000円] [ ]は外国人留学生
  2. 誓約書 (本学所定のもの)

最終手続

学費等を納入し、必要書類を提出する。手続期限は一次手続後、必要書類等入学手続きの案内とともに文書にて通知いたします。
※本学卒業または卒業見込みの者は、入学金を免除します。
一旦納入された入学金は、事情の如何にかかわらずご返還いたしません。

学費【大学院】

学年 授業料 教育充実費 合計
1年 650,000円 [430,000円] 200,000円 [140,000円] 850,000円 [570,000円]
2年 650,000円 [430,000円] 200,000円 [140,000円] 850,000円 [570,000円]
  • ※[ ]は外国人留学生入学者の金額

学費は一括納入が原則ですが、当該年毎に3月末日と9月末日の年2回に分けて納入することもできます。納入方法は入学手続後、通知いたします。 ※諸事情により、入学を辞退される方については、令和6年3月30日午後5時までにご連絡いただければ、納付した学費を返還いたします。

シニアコース

定年退職を迎えた方や55歳以上の方が入学される場合は、学費が通常の約70%に減免されます。
詳細につきましては、「社会人のための大学院案内Q&A」をご覧ください。

社会人のための大学院案内Q&A(PDF形式:769.95 KB)

長期履修制度

趣旨

この制度は、職業を有している等の事情により、標準修業年限(修士課程は2年)では大学院の教育課程の履修が困難な学生を対象としています。事情に応じて標準修業年限を超えて計画的に教育課程を履修し修了することにより修士(地域マネジメント)の学位を取得することができます。

出願資格

長期履修学生として出願することができる者は入学資格を有する者のうち、次のいずれかに該当する者です。

  1. 職業を有する者(正規職員以外も含み、主としてその収入で生活を立てている者)
  2. 育児、長期介護等により、標準修業年限で修了することが困難な者
  3. 病気等その他やむをえない事情を有し、標準修業年限で修了することが困難であると認められた者

在学期間

長期履修学生の在学期間は3年以上4年まで(修士課程)となります。なお、長期履修を認める期間は1年単位です。

長期履修制度に係る授業料・教育充実費

定められた地域マネジメント研究科の授業料及び教育充実費の年額に標準修業年限(2年)に相当する年数を乗じて得た額を長期履修学生として認められた在学期間(以下「長期在学期間」という。)の年数で除した額とします。
なお、在学中に授業料及び教育充実費の改訂が行われた場合は再計算されます。

計算式

長期履修学生の年間の授業料・教育充実費
=(通常の授業料+教育充実費)×標準修業年限(2年) ÷ 長期在学期間の年数

長期在学期間の延長

長期在学期間の延長は認められません。

長期在学期間の短縮

長期履修学生が長期在学期間を満了しないうちに課程を修了する必要単位数を取得する見込のある場合は、長期在学期間の短縮をすることができます。
なお、在学期間を短縮する場合は、短縮を認められたときに短縮に係る授業料及び教育充実費の差額が必要となります。

長期履修制度の申請

長期履修学申請書を出願時に提出してください。(本学大学院様式)

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