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企業の活動を支える二つの学問を複眼的に学び職業人として羽ばたく

「経営学」と「法学」を同時に学ぶ意味とは

複眼的な学びって何だろう

私たちの生活を支える企業の活動を考えるとき、「経営学」(社会課題の解決につながるようなビジネスモデルを探究する)と「法学」(ルールを駆使して社会課題の解決策を探究する)は必要な学問です。
両方の学問知識を複眼的に学ぶことができるのが本学の強みです。

 

経営法学部の学び

経営法学部の4つの強み

1 国際的に活躍するための スキルを磨く特別プログラム

スキルを磨く特別プログラム

グローバル化の進展する現在の社会経済状況において、企業の活動はもはや一国内で完結するものではありません。グローバル人材養成プログラムは、地域・国家という枠を越え、グローバルに活躍するキャリアを見据えた少数精鋭プログラム。意欲とガッツにあふれたあなたの挑戦を徹底的にサポートします。

2 公務員をめざす人材を養成する特別プログラム

公務員として必要な教養や専門科目(憲法、行政法、政治学、財政学、経済学など)を学べるだけでなく、「公務員人材養成プログラム」では課外の専門試験対策講座や公務員講座を活用し、公務員として社会で活躍できる人材を養成します。

3 留学生との交流で世界を味わう、世界へ飛び立つ

留学生との交流で世界を味わう、世界へ飛び立つ

ベトナム、タイ、マレーシア、中国などのアジア圏出身の留学生が多い本学。彼らとは授業やゼミで日常的に接します。国際交流サークへの参加や日本人学生チューターになることで、より深い交流も。海外経験を得たい人は、海外留学プログラムも利用できます。

4 地域活性化をめざす国内外で行う「アクト科目」

地域活性化をめざす国内外で行う「アクト科目」

教室を出て、インタビューや現地調査などの「フィールドワーク」を行う「地域探究アクト」と「短期海外アクト」。
これらの科目を通じ、多様な課題を抱えつつ、日々変貌する社会で活躍するための実践力を身につけます。

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