入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
経営法学部は、豊かな人間性に立ち、よりよき人生を創造するとともに、社会的正義に立って社会の発展に貢献する、進取性に富み良識ある職業人を養成することを目的としています。その実現のために、入学者受入方針を定め、以下のような素養のある人物の入学を求めます。
- 経営学や法学の専門知識を活かし、地域社会、国際社会のなかで活躍しようという意欲をもつ人
- 人間性が豊かで、責任感のある人
- 旺盛な知的好奇心をもち、自ら積極的に学修や研究に取り組む意欲をもつ人
- 学問のみならずサークルやボランティア活動で独自の優れた個性を発揮する意欲をもつ人
- これまでの着実な学習の積み重ねにより、大学での学修に必要となる基礎的な知識、思考力、文章表現力、コミュニケーション力、主体的な態度を身に付けている人