沿革 | 青森中央学院大学

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沿革History

沿革

1946年（昭和21年）: 学校法人青森田中学園創立
「青森珠算簿記学院（現　青森中央経理専門学校）」並びに
「青森裁縫学院（現　青森中央文化専門学校）」創立
1956年（昭和31年）: 学校法人青森田中学園設置認可
1956年（昭和45年）: 青森中央女子短期大学開学、家政学科を設置
1974年（昭和49年）: 「青森中央女子短期大学」を「青森中央短期大学」に名称変更
1986年（昭和61年）: 学園創立40周年
3号館（瑞力館）竣工
1988年（昭和63年）: 青森中央短期大学に経営情報学科を設置
1996年（平成8年）: 学園創立50周年
浅虫校地拡充、野外教育活動用地（セミナーハウス建設予定地）として108,941m²取得
1998年（平成10年）: 青森中央学院大学開学、経営法学部経営法学科を設置
（青森中央短期大学経営情報学科を改組転換）
本部棟、図書館棟、8号館（国際交流会館）、プール棟竣工
1999年（平成11年）: 経営法学部に教職課程［中一種（社会）、高一種（公民）］を設置
2002年（平成14年）: 9号館（学術交流会館）竣工
野球場・陸上競技場・サッカー場完成
2004年（平成16年）: 青森中央学院大学大学院地域マネジメント研究科(修士課程)を設置
青森中央学院大学に地域マネジメント研究所を設置
経営法学部に教職課程［高一種(商業)］を設置
大学院地域マネジメント研究科に教職課程［中専修（社会）、高専修（公民）、高専修（商業）］を設置
経営法学部に上級秘書士課程を設置
2006年（平成18年）: 学園創立60周年
青森中央短期大学に看護学科を設置
７号館竣工
2008年（平成20年）: 青森中央学院大学開学10周年　総合運動場完成
2009年（平成21年）: 大学機関別認証評価の結果、日本高等教育評価機構が定める大学評価基準に適合していると認定
2011年（平成23年）: 青森中央学院大学サテライトキャンパス「FRIENDLY WINDOW」を開設
2014年（平成26年）: 青森中央学院大学に看護学部看護学科を設置
（青森中央短期大学看護学科を改組転換）
2016年（平成28年）: 「青森田中学園」創立70周年
大学機関別認証評価の結果、日本高等教育評価機構が定める大学評価基準に適合していると認定
2018年（平成30年）: 青森中央学院大学開学20周年
青森中央学院大学に別科助産専攻を設置
青森県防災士会と連携協力協定を締結
学園展示コーナー「+C」設置
2020年（令和2年）: 青森中央短期大学開学50周年
マスコットキャラクター「ちゅっぴい」誕生