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本学では、夏休み期間中に学術交流協定校在籍者などの外国人大学生・高校生が集中的に日本語および様々な日本の文化体験を行う2週間のサマープログラムを今年度初めて開催しました(8/6~8/20)。
台湾、ベトナムの協定校等から参加した22名の参加者は、本学の特色を活かした日本語授業、シーズン真っ盛りの青森の様々なお祭り体験、本学在学生との交流、農家民泊での農作業体験や地域の方との交流などの様々な体験を行いました。
※サマープログラムの模様は、国際交流センターFACEBOOKページでも紹介しています。