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小児保健、小児看護学
①治療・処置を受ける子どものストレスと対処に関する研究
②ファミリー・サポート・センターにおける病児・病後児対応の支援
①病気の子どもの病気の体験は大きなストレスであり、療養生活に影響します。苦しく辛い経験をしながらも、健全な心の状態を保ち成長発達を遂げていく力をレジリエンス(回復力)といいますが、このレジリエンスを高める要因と支援を研究しています。
②少子化、核家族化で働く親にとっての子育てには多くの困難があります。中でも子どもが病気の時の子育てサポートのニードは大きく、対応が求められています。地域の子育て支援としての病児・病後児預かりや対応について、よりよいあり方を研究しています。
https://researchmap.jp/read0192693
保育士等キャリアアップ研修会講師
青森市ファミリーサポートセンターサポート会員講習会講師
病児・病後児保育研修会講師 青森病院看護研究アドバイザー
おもちゃ・子育てアドバイザー