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※以下動画から抜粋です。
在学中に健康教育論の授業で健康教育を実施した時、小学校のときに(保健師さんから)教育を受けたのを思い出しました。
そのときの保健師さんを思い出して、私も同じような活動をしていきたいと思い、保健師をめざしました。
現在その保健師さんは私の直属の上司となり、念願が叶い一緒に働くことができています。
「赤ちゃんの発達が心配だ」とか、「産後の育児をどのようにすればいいんだろう?」と悩んでいるママたちにいろいろな支援の方向性やサポートは「こういうふうにしたらいいんじゃないか?」という助言をさせていただています。
赤ちゃんが大きくなっていくにつれて、課題が解決されたときに「あのとき相談してよかった、ありがとう」という言葉一つでもやりがいを感じて、本当に対応してよかったなと自信につながっております。
看護の実習をする教室などがきれいで充実していたこと、学部が二つあるので、様々な分野の図書が充実していたこともあり勉強もしやすい環境なのかなと思って入学を決めました。
ベッドの数も結構多く、母性看護の実習も新生児人形がたくさんあり、充実した環境でいろいろ勉強をさせていただいて、ありがたかったなと思っています。