青森中央学院大学

経営法学部の中村智行准教授が「五所川原市町内連合会」で講演しました

2024年9月1日の「防災の日」、経営法学部の中村智行准教授（地域防災）が五所川原市町内会連合会と市浦地区町内会連合会の合同研修会で、「津軽半島の脆弱性と防災・減災－能登半島地震との比較－」と題して講演を行いました。

講演では、「能登半島地震」による課題をふまえての防災対策や、津軽半島における災害リスクとの比較を行い、五所川原市長をはじめとする五所川原市役所の幹部職員も出席し、将来における津軽半島の人口分布等もあわせて説明しました。

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