検索

投稿日:2024.11.20

青年期および成人期の自閉スペクトラム症の診断評価に、自然言語処理技術を用いた初めての診断方法を発表

本学経営法学部の加藤澄教授を中心とする研究チームが、初めてとなる語彙-文法資源の選択による自閉スペクトラム症の診断方法を発表しました(2024年9月に米国の権威ある学術誌PLOS ONEに掲載)。

※本リリースは、弘前大学との共同プレスリリースです。

※プレスリリース画像をクリックすると、資料全ページが確認できます。

※弘前大学の共同プレスリリースはこちら

https://www.hirosaki-u.ac.jp/topics/98949/


学園広報
Instagram

ページ上部に戻る