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投稿日:2022.08.16

【経営法学部】「下北豪雨災害」から1年経った被災地を学生が視察しました

「下北豪雨災害」から1年経った被災地を学生が視察しました

2022年8月10日、「地域探究アクト(経営法学部:中村智行准教授)」の授業で地域防災について学んでいる学生たちが、「むつサテライトキャンパス滞在型学習事業」を活用し、2021年8月に下北半島を襲った豪雨災害で被災し、橋が崩落したむつ市大畑町の「小赤川橋」周辺の視察を行いました。

学生たちは、橋の復旧工事や1年を経てもなお被害の爪痕が残る被災家屋などを目の当たりにし、災害の恐ろしさや、復旧・復興の課題などについて学びました。

「下北豪雨災害」の被災地を視察する学生たち
「下北豪雨災害」の被災地を視察する学生たち

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