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2024年10月19日、看護学部10期生の「飛翔式」が行われました。
「飛翔式」は、看護学部2年生が、基礎看護学に引き続き、幅広く専門科目を学び始める2年次後期に、大学で看護学を学ぶことの意義を探究し、今後の学修に臨むにあたっての学修の志を明確にするために行われています。
式では、一戸とも子学部長のあいさつをはじめ、実行委員からポスターやメッセージボード、映像作成についての説明があり、学生一人一人の「学修の志」を上映して、学生代表が「誓いの言葉」を宣誓しました。
佐藤敬学長、石田憲久理事長から励ましの言葉をいただき、記念品としてナースウオッチが贈られました。