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投稿日:2024.09.02

下北半島初の自然災害伝承碑等から洪水害対策について学びました

本学経営法学部の「地域探究アクト(中村智行准教授)」の授業で、地域防災について学んでいる学生たちが、「むつサテライトキャンパス滞在型学習事業」を活用し、2024年6月に下北半島で初めての「自然災害伝承碑」として登録された「川内川の洪水石碑」や、 「川内ダム」のフィールドワークとドローンによる実習も行いました。

学生たちは、過去の川内川の洪水の歴史や、「川内ダム」の役割等について現場で理解するとともに、洪水害を減災するためのハードとソフト対策について学びました。


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