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投稿日:2023.10.20

出入国在留管理庁教育機関の選定において「適正校(クラスⅠ)」として選定されました

出入国在留管理庁による2023(令和5)年における教育機関の選定結果について、青森中央学院大学は、特に留学生の在籍管理が適正に行われていると認められ、「適正校(クラスⅠ)」として選定されました。

適正校制度の見直しにより、今年度より適正校のクラス分けが実施させることになり、本学は「適正校(クラスⅠ)」(旧 在籍管理優良校)となりました。

適正校(クラスⅠ)に選定されたことにより、2024(令和6)年の入出国在留管理庁への提出書類について、一部の提出書類の簡素化に加え、慎重審査対象国からの申請であっても、それ以外の国からの申請と同様の取扱になります。

2023(令和5)年選考結果の内訳

青森中央学院大学 

  • 問題在籍率  0.00%
  • 問題在籍者数 0人

(参考)

  • 2021(令和3)年選定における問題在籍率 0.00%
  • 2022(令和4)年選定における問題在籍率 0.00%

参照: 出入国在留管理庁 教育機関の選定について

https://www.moj.go.jp/isa/publications/materials/nyuukokukanri07_00024.html


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