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2021年10月16日、看護学部7期生の「飛翔式」が行われました。
『飛翔式』は、看護学部2年生が、基礎看護学に引き続き、幅広く専門科目を学び始める2年次後期に、大学で看護学を学ぶことの意義を探究し、今後の学修に臨むにあたっての学修の志を明確にするために行われています。
学生一人一人の「学修の志」を上映した後、学生代表が「誓いの言葉」を宣誓しました。
一戸とも子学部長のあいさつに続き、佐藤敬学長、石田憲久理事長からの励ましの言葉をいただき、記念品としてナースウオッチが贈られました。
一戸とも子学部長のあいさつ
佐藤敬学長からの励ましの言葉
石田憲久理事長からの励ましの言葉
記念品としてナースウオッチが贈られました。
新型コロナウイルス感染防止対策として昨年同様、1年生は代表者のみが参加し、保護者の参列は見送りました。