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2024年1月19日、青森中央学院大学において、ワーケーションセミナー「これからの青森ワーケーションを考える」を開催しました。セミナーには行政関係者や観光関係者21名のほか、学生約90名が参加しました。
冒頭で、経営法学部竹内紀人ゼミの3年生が蓬田村・今別町における親子ワーケーションのサポート事例や、新潟県妙高市におけるワーケーション先進地視察の報告を行いました。
続いて、一般社団法人妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会ワーケーションコーディネーターである竹内義晴氏による基調講演「妙高ワーケーションの推進について」を行いました。
講師の竹内氏より、妙高ワーケーションの企画が定着するまでの経緯や、様々なワーケーションの取り組み事例が紹介されました。
最後に、本セミナーのコーディネーターを務めた本学経営法学部の竹内紀人教授と竹内義晴氏との間で、「これからの青森ワーケーション」についてクロストークが行なわれ、セミナーは盛況のうちに終了しました。
なお、本セミナー動画の視聴申込みを受付けますので、下記リンクボタンよりお申し込みください。視聴URLは、お申込みの方に自動返信されます。