海外インターンシップを終えた学生が帰国報告しました

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投稿日：2024.03.04

2023年度後学期から海外インターンシップに参加していた経営法学部3年生3名が、無事実習を終えて帰国したことを報告するために学長室を訪問しました。

このインターンシップは、経営法学部で2021年度から開設している「グローバル人材養成プログラム」の3年次の設置科目「海外中期実習」「海外長期実習」の中で実施されるもので、本学では初めての海外でのインターンシップとなります。

3名は、2～6か月の期間、海外インターンシップとして、それぞれアメリカ、インド、シンガポールの現地企業でインターンシップに参加しました。

海外で働くことを経験した学生たちは、海外企業での働き方や生活について、それぞれの異文化の体験談を語り感想を述べました。

現在、シンガポールでインターンシップ中の1名の帰国を待って、3月12日（火）14時から、グローバル人材養成プログラム「海外インターンシップ体験報告会」にて、4名の活動報告を行います。