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総合型選抜 / 総合型選抜対策動画
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総合型選抜はプレゼンテーション内容により、3つの型から選択して出願することができます。
自分自身が最も得意とする内容で準備を進めていくことができます。
プレゼンテーションテーマ:今までやってきたこと、将来やりたいこと
テーマに沿って、自由に資料を作成してください。事前スクーリングはありません。
※プレゼン時に資料の使用を求めますが、資料の形式は自由です。
プレゼンテーションテーマ:探究学習を通して学んだこと
実際にあなたが高等学校で取り組んでいる探究学習の内容を資料としてプレゼンしてください。事前スクーリングはありません。
※プレゼン時に資料の使用を求めますが、資料の形式は自由です。
※探究学習の内容・資料は完成品でなくても構いません。
出願時に日商簿記2級を取得している方が対象です。入学試験では本学指定のプレゼンテーションシートを使用しての自己アピールを行います。
取得資格特待生制度(簿記)の選考を兼ねているため、事前ガイダンスに出席し、面談を受けることが必要となります。
【取得資格特待生制度について】
「C.取得資格(簿記)型」合格者は、「取得資格特待生制度」の審査対象となります。
特待生採用者は授業料が全額免除となります。また、入学後は特別ゼミに所属し、日商簿記検定1級合格をめざします。
※本制度採用者となった場合には、3月に実施する特待生選抜第2期試験の受験対象外となります。
※取得資格特待生制度に関する詳細は制度紹介ページをご覧ください。
→取得資格特待生制度
プレゼンテーション(85点)、調査書(15点) 合計100点。
今年度から新しくなった総合型選抜について、3つの型の選択のポイントやプレゼンテーションで使用する資料などを含んだ、「総合型選抜動画」を公開しています。
出願を考えている方、総合型選抜について詳しく知りたい方など、ぜひこの対策動画もあわせてご覧ください。
全体の学習成績の状況(旧「評定平均値」)が3.0以上
小論文(40点)、個別面接(40点)、調査書(20点) 合計100点。
※スポーツ特別選抜 小論文テーマ事前提示は終了しました
科目試験2科目(各25点)、個別面接(30点)、調査書(20点) 計100点
国語(近代以降の文章)、数学Ⅰ・A、英語、政治・経済、簿記、小論文(第2期のみ)から2科目
科目試験2科目(各100点)、調査書(10点) 合計210点
国語(近代以降の文章)、数学Ⅰ・A、英語、政治・経済、簿記、小論文(第2期のみ)から2科目
一般選抜・特待生選抜試験において「英語」を選択した場合、出願時に英検・TOEIC・GTECなどの外部試験スコアを提出することで、英語科目試験の点数に換算することができます。
大学入学共通テスト2科目の成績(各200点)、調査書(20点) 合計420点
※本学の個別学力試験は課さない
「選択①から2科目選択」・「選択①から1科目、選択②から1科目選択」のいずれかより、高得点の選択方法を利用して選抜
<選択①>
国語(近代以降の文章)、数学Ⅰ、数学Ⅰ・A、簿記・会計、情報関係基礎、英語(リスニングを含む)
<選択②>
世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治・経済、倫理,政治・経済
出願の前に定められた期日までにエントリーシート(本学指定)を提出し、エントリーを完了してください。
本学スタッフと事前に面談を行います。
社会人経験のある方(2年以上。家庭人を含む)で、本学で学びたいという意欲のある方が対象です。
【選抜方法】
個別面接の結果及び志望理由書等提出書類を総合的に審査して選考。
外国での経験を踏まえて、本学で学びたいという方が対象です。
【選抜方法】
個別面接の結果及び志望理由書等提出書類を総合的に審査して選考。
外国籍で「留学」在留資格を持ち一定の日本語能力を有する方の中で、本学で学ぶ意欲のある方が対象です。
【選抜方法】
日本語筆記試験、個別面接の結果及び志望理由書等提出書類を総合的に審査して選考。
※日本語能力試験でN2以上に合格、または日本留学試験を受験し、「日本語」で200点以上得点した者は、日本語筆記試験が免除されます。
※特別選抜(留学生)については、別途「留学生学生募集要項」を本学へ請求し、ご確認ください。
大学の学部に1年以上在学した方、短大・専門学校を卒業した方(見込み含む)で、本学においてさらに学修を進めたいという意欲のある方が対象です。
【選抜方法】
個別面接の結果及び志望理由書等提出書類を総合的に審査して選考
※特別選抜(留学生編入学)については、別途「留学生学生募集要項」を本学へ請求し、ご確認ください。