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総合型選抜 / 総合型選抜対策動画
スポーツ特別選抜 / 学校推薦型選抜
一般選抜大学入学共通テスト利用特別選抜

総合型選抜入学試験

ポイント

  • プレゼンテーション時には資料の使用を求めますが、形式は自由です。(ただし、「C.取得資格(簿記)型」は本学指定のプレゼンテーションシートを使用すること)
  • 調査書の内容を点数化します。学習成績の状況のほか、部活動やボランティア活動、資格や検定試験などを評価の対象とし、加点します。

3つの型について

総合型選抜はプレゼンテーション内容により、3つの型から選択して出願することができます。
自分自身が最も得意とする内容で準備を進めていくことができます。

A.自己アピール型

プレゼンテーションテーマ:今までやってきたこと、将来やりたいこと
テーマに沿って、自由に資料を作成してください。事前スクーリングはありません。
※プレゼン時に資料の使用を求めますが、資料の形式は自由です。

B.探究学習型

プレゼンテーションテーマ:探究学習を通して学んだこと
実際にあなたが高等学校で取り組んでいる探究学習の内容を資料としてプレゼンしてください。事前スクーリングはありません。
※プレゼン時に資料の使用を求めますが、資料の形式は自由です。
※探究学習の内容・資料は完成品でなくても構いません。

C.取得資格(簿記)型

出願時に日商簿記2級を取得している方が対象です。入学試験では本学指定のプレゼンテーションシートを使用しての自己アピールを行います。
取得資格特待生制度(簿記)の選考を兼ねているため、事前ガイダンスに出席し、面談を受けることが必要となります。

事前ガイダンス

  • 第1期:10月7日(土)
  • 第2期:12月16日(土)
    ※事前ガイダンス日程(日にち)に誤りがありました。正しくは12月16日(土)です。訂正のうえお詫び申し上げます。

【取得資格特待生制度について】
「C.取得資格(簿記)型」合格者は、「取得資格特待生制度」の審査対象となります。
特待生採用者は授業料が全額免除となります。また、入学後は特別ゼミに所属し、日商簿記検定1級合格をめざします。
※本制度採用者となった場合には、3月に実施する特待生選抜第2期試験の受験対象外となります。
※取得資格特待生制度に関する詳細は制度紹介ページをご覧ください。
 →取得資格特待生制度

選抜方法・配点

プレゼンテーション(85点)、調査書(15点) 合計100点。

総合型選抜対策講座

今年度から新しくなった総合型選抜について、3つの型の選択のポイントやプレゼンテーションで使用する資料などを含んだ、「総合型選抜動画」を公開しています。
出願を考えている方、総合型選抜について詳しく知りたい方など、ぜひこの対策動画もあわせてご覧ください。

スポーツ特別選抜入学試験

ポイント

  • 出願基準は「学習成績の状況」3.0以上です。
    また、各サークルにより、特待生選考基準があります。詳しくは在籍高校の部活動の顧問・監督に確認してください。
  • 調査書の内容を点数化します。学習成績の状況のほか、部活動やボランティア活動、資格や検定試験などを評価の対象とし、加点します。
  • 令和6年度入学試験より、第3期を新設しました。第1期・第2期は小論文、第3期は科目試験を含めた選考方法となります。

出願基準

全体の学習成績の状況(旧「評定平均値」)が3.0以上

第1期・第2期

選抜方法・配点

小論文(40点)、個別面接(40点)、調査書(20点) 合計100点。

ポイント

  • 小論文テーマは本学ホームページで事前提示します。「スポーツと社会」に関する内容をテーマに2題提示しますが、入学試験当日には、その中からいずれか1題を出題します。
  • 第1期・第2期では出願後、入学後に必要とされる「学びに対する姿勢」を示した映像資料を提示します。大学案内(パンフレット)とともに試験前に必ず目を通し、理解を深めてください。なお、映像資料の内容については、面接試験の際に問われることがあります。

※スポーツ特別選抜 小論文テーマ事前提示は終了しました

第3期

選考方法・配点

科目試験2科目(各25点)、個別面接(30点)、調査書(20点) 計100点

選択科目について

国語(近代以降の文章)、数学Ⅰ・A、英語、政治・経済、簿記、小論文(第2期のみ)から2科目

ポイント

  • 「小論文」は、学部の専門性に関連した文章やグラフ、図などを読解する過程を含んだ内容を出題します。

学校推薦型選抜入学試験(指定校・公募)

出願基準

  • 指定校:全体の学習成績の状況が3.5以上
  • 公 募:全体の学習成績の状況が3.2以上

選抜方法・配点

  • 指定校:小論文(40点)、個別面接(40点)、調査書(20点) 合計100点
  • 公 募:小論文(40点)、個別面接(45点)、調査書(15点) 合計100点

ポイント

  • 「小論文」は、経営法学部で学ぶ内容に関連した文章を読み要約する問題と、問題文章を基に自分の見解を展開する問題を出題します。文章をよく読んで要旨を捉えることが重要です。
  • 調査書の内容を点数化します。学習成績の状況のほか、部活動やボランティア活動、資格や検定試験などを評価の対象とし、加点します。

一般選抜入学試験

選抜方法・配点

科目試験2科目(各100点)、調査書(10点) 合計210点

選択科目について

国語(近代以降の文章)、数学Ⅰ・A、英語、政治・経済、簿記、小論文(第2期のみ)から2科目

ポイント

  • 「小論文」は学部の専門性に関連した文章やグラフ、図などを読解する過程を含んだ内容を出題します。
  • 調査書の内容が点数化されます。学習成績の状況のほか、部活動やボランティア活動、資格や検定試験などを評価の対象とし、加点します。

英語外部試験活用型について

一般選抜・特待生選抜試験において「英語」を選択した場合、出願時に英検・TOEIC・GTECなどの外部試験スコアを提出することで、英語科目試験の点数に換算することができます。

  • 英語外部試験スコアの換算については、点数換算表を学生募集要項内で公表します。
  • 英語外部試験スコアを提出した場合でも、本学独自の英語科目試験を受験することができます(出願時に選択)。その場合、どちらか高得点の結果を判定に採用します。
  • 英語科目試験を英語外部試験スコア活用のみとする場合、試験当日の科目試験は1科目となります。

大学入学共通テスト利用入学試験

選抜方法・配点

大学入学共通テスト2科目の成績(各200点)、調査書(20点) 合計420点
※本学の個別学力試験は課さない

選択科目について

「選択①から2科目選択」・「選択①から1科目、選択②から1科目選択」のいずれかより、高得点の選択方法を利用して選抜
<選択①>
国語(近代以降の文章)、数学Ⅰ、数学Ⅰ・A、簿記・会計、情報関係基礎、英語(リスニングを含む)​​​​​​​
<選択②>
​​​​​​​
世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治・経済、倫理,政治・経済

ポイント

  • 選択される科目は、試験結果の中から高得点の科目を自動的に抽出しますので、事前に選択する必要はありません。
  • 100点の科目は200点に換算します。
  • 令和6年度又は令和5年度大学入学共通テストの成績どちらか一方を利用することができます(単年度の得点合計により判定)。
  • 調査書の内容を点数化します。学習成績の状況のほか、部活動やボランティア活動、資格や検定試験などを評価の対象とし、加点します。

特別選抜(帰国子女・社会人・留学生・編入学)入学試験

選抜試験の流れ

1

エントリー

出願の前に定められた期日までにエントリーシート(本学指定)を提出し、エントリーを完了してください。

2

面談

本学スタッフと事前に面談を行います。

3

出願

4

入学試験

5

合格発表

特別選抜(社会人)

社会人経験のある方(2年以上。家庭人を含む)で、本学で学びたいという意欲のある方が対象です。
【選抜方法】
個別面接の結果及び志望理由書等提出書類を総合的に審査して選考。

特別選抜(帰国子女)

外国での経験を踏まえて、本学で学びたいという方が対象です。
【選抜方法】
個別面接の結果及び志望理由書等提出書類を総合的に審査して選考。

特別選抜(留学生)

外国籍で「留学」在留資格を持ち一定の日本語能力を有する方の中で、本学で学ぶ意欲のある方が対象です。
【選抜方法】
日本語筆記試験、個別面接の結果及び志望理由書等提出書類を総合的に審査して選考。
※日本語能力試験でN2以上に合格、または日本留学試験を受験し、「日本語」で200点以上得点した者は、日本語筆記試験が免除されます。

※特別選抜(留学生)については、別途「留学生学生募集要項」を本学へ請求し、ご確認ください。

特別選抜(編入学)

大学の学部に1年以上在学した方、短大・専門学校を卒業した方(見込み含む)で、本学においてさらに学修を進めたいという意欲のある方が対象です。
【選抜方法】
個別面接の結果及び志望理由書等提出書類を総合的に審査して選考

※特別選抜(留学生編入学)については、別途「留学生学生募集要項」を本学へ請求し、ご確認ください。

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