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投稿日:2023.03.13

【看護学部:北原かな子研究室】「『辺境』と近代文化-明治期東北地方と音楽家たち-」開催のお知らせ

看護学部 北原かな子研究室では弘前出身の音楽家、楠美恩三郎とその周辺背景についての研究会を開催いたします。

楠美恩三郎は、非常に知名度が低いのですが、近代日本の音楽文化形成に貢献した人物で、「ふるさと」など文部省唱歌として知られる名曲を含む尋常小学唱歌を作曲した中の一人です。
彼の生地弘前で、その作品や活動、そして彼をとりまく文化的政治的背景を語り合う、初の機会として開催することになりました。
ご関心のある方は、どなたでもどうぞご参加ください。

日時・場所等

日 時:2023年3月21日(火・祝)14:00〜16:30
場 所:弘前市新寺町1−34 「喫茶れもん」
この研究会は、報告内容の主軸が音楽であり音響装置および楽器を使用し、レクチャーコンサートの形態として一般公開します。

申込先:kanako-kitahara@aomoricgu.ac.jp
定 員:20名(先着順)

  • 聴講は無料ですが、ワンドリンクのご注文をお願いいたします。

研究会の構成

14:00-14:10
はじめに:研究会の趣旨と概要(北原かな子)

14:15-14:45
報 告1:湯原元一謹述『戊申詔書釈義』考―『尋常小学唱歌』編纂の前提 (鈴木啓孝)

14:50-15:30
報 告2:音楽教師としての楠美恩三郎(北原かな子)

************** 休 憩 *****************

15:40-15:55
報 告3:明治初期のハリストス正教会における信徒の遊学とその背景−宮城県士族を中心に−(山下須美礼)

16:00-16:15
報 告4:「君」をことほぐための明治期の模索―万歳か唱歌か―(樋浦郷子)

16:20-16:35
コメント:高木博志

16:40-17:00
特別講演:谷合佳代子「全林野労働組合の音楽サークルの資料と活動 ―東北・青森を中心として」


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