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投稿日:2024.12.25

市町村明るい選挙推進協議会組織・活動活性化研究会の講師を経営法学部小関准教授が務めました

経営法学部小関一史准教授が、市町村明るい選挙推進協議会組織・活動活性化研究会の講師を務めました。
県内3ブロック青森(11/22)・弘前(11/29)・八戸(12/4)で実施され、小関准教授は「デジタルネイティブ世代と政治~SNSがもたらす距離とつながり~」をテーマに、Z世代の日常生活における考え方の違いや若者の選挙への関心、2024年選挙とSNSの関係について講演しました。
さらに、政策や政治課題に対する考えなどをWEB上で数個の質問に回答し、その人に最も合致する候補者や政党を提案する「ボートマッチ」も紹介、参加者が体験しました。


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