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2021年8月8日、新型コロナウイルス感染拡大防止ならびにオープンキャンパスへ参加される皆様・本学スタッフの安全確保のため、マスクの着用や検温・手指消毒を含めた各種取り組みを実施しながら第3回オープンキャンパスを開催しました。
今回は、夏休み期間中の開催ということから午前と午後の2回に分けて開催しました。
経営法学部では、「経営法学部って何だろう」、「ミニ小論文講座」、「学生と話そう」、「キャンパスツアー」のプログラムを実施しました。
「経営法学部って何だろう」のプログラムでは、経営法学部 井口義久教授と柚原愛子講師が、「ヒト・モノ・カネ・情報」の経営資源をキーワードに、経営学と法学それぞれの視点から経営法学部について説明しました。
「ミニ小論文講座」のプログラムでは、参加者が小論文のポイントを熱心にメモしていました。
「学生と話そう」のプログラムでは、在学生たちが学生生活やサークルについて説明し、参加者からの質問に答えていました。
看護学部では、学部説明・入試情報の説明の後、模擬授業をおこないました。
模擬授業では、午前が川越郁夫准教授による「精神(心)を病むとはどういうことなのか」、午後は坂井哲博教授による「逆転の発想!看護師という職業」をテーマ授業を行いました。
その後、「看護技術体験」と「在学生と話そう」、「キャンパスツアー」のプログラムを実施しました。
午後には、別科助産専攻のオープンキャンパスも行われ「別科助産専攻説明」「助産学生と語ろう!」「キャンパスツアー」が行われました。
たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。