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担当

経営法学部 教授 藤巻啓森

内容

1972年に日中国交回復してからまもなく半世紀になるが、この間、日中間には様々な問題が起こった。少しの間ハネムーン時代はあったが、大半は摩擦やぎくしゃくした関係の中で過ごしてきた。その主な原因は文化に対する意識の違いにあると思う。日中は同文同種だという思い込みから、あらゆる面でお互いに誤解を生み良好な関係を築けずにいる。異文化から見たこれまでの歴史や今後の展望を考えていきたい。

対象者

一般

定員

なし

必要な機材等

プロジェクター

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