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担当

看護学部 准教授 藤澤珠織

内容

遺跡から発掘された骨の持ち主はどんな人だったのか、どんな暮らしをしていたのか、人類学や考古学の知見をもとに鑑定手法を一緒に学びます。

はじめに、骨格模型に触れながら骨の特徴を学びます。次に、模型や発掘人骨の写真(または実物)を用いて性別・死亡年齢・病気の痕跡の鑑定に挑戦します。最後に、人骨が出土した遺跡の情報と合わせて、骨の持ち主の暮らしを考えます。

対象者

小・中学生(高校生・一般向けも可)

定員

5~30 名程度

必要な機材等

プロジェクター・スクリーン(無ければこちらで準備します)

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