本シンポジウムは盛況のうちに終了致しました。
ご来場まことにありがとうございました。

■主催:青森中央学院大学大学院地域マネジメント研究科
青森中央学院大学地域マネジメント研究所

※青森県民カレッジ単位認定講座

日 時

平成16年7月28日(水) 15:00〜17:00

会 場

青森中央学院大学 学術交流会館 2F大講義室

対 象

一般(入場無料)

お申込み

下記までメール、電話、郵送、FAXのいずれかでご連絡下さい。(当日受付可)
〒030-0132青森市横内字神田12 青森中央学院大学事務局学務課
TEL:017-728-0131 FAX:017-738-8333

 学校法人青森田中学園は、今年4月、地域社会へのより一層の貢献を目指して、青森中央学院大学大学院地域マネジメント研究科を開設したのに続き、このほど青森中央学院大学地域マネジメント研究所を発足させました。

 ともに「地域マネジメント」をキーワードにした大学院と研究所の立ち上げは、21世紀の到来で地域のグローバル化が進展する中で、青森県という地域(ローカル)が抱える諸課題を地球規模(グローバル)の発想で解決する、つまり「グローカル」型の人材育成と研究に主眼が置かれています。

 折からわが国では、小泉構造改革の下、国と地方の税財政のあり方を変える「三位一体改革」をめぐっての議論が高まりを見せています。

 この「三位一体改革」も、明治以来の中央政権型の中央と地方の関係を「国から地方へ」、さらには「地方発信の国づくりへ」と根本的に流れを変え、グローバル化に耐え得る地域社会づくりへ向けて、眞の意味での地方分権の確立を目指す、まさに構造的な大改革の試みであります。

 青森県もこの大きな流れをしっかりと見据え、21世紀を支える活力ある地域社会づくりへ向け邁進することが強く求められており、これまで以上に県の自己責任能力と地域マネジメント能力、それに即応した人材開発が問われています。

 そこで当学園では大学院開設と研究所発足を記念し、「青森県の地域マネジメントを語る」と題してシンポジウムを開催することになりました。

 シンポジウムでは、三村申吾青森県知事に「三位一体改革と青森県の地域マネジメント」のテーマで基調講演をしていただきます。次いで酒井甫青森中央学院大学大学院地域マネジメント研究科長の「地域マネジメントと人づくり」のあとに三村知事、井畑明男青森銀行頭取、新渡戸満男弘前商工会議所会頭、工藤茂雄太子食品工業社長の四氏をパネリストに活発な議論を展開していただきます。活気にあふれた「新しい青森県」の創造を目指し、産業界、大学、地方公共団体が協力する産学公の連携強化が強く要請されている今日、意義の深いシンポジウムになるものと自負しております。

 皆様方のご参加を心からお持ち申し上げます。  


■プログラム    

基調講演
[15:00〜15:40]

講演者

タイトル


青森県知事 三村 申吾

「三位一体改革と
青森県の地域マネジメント」
青森中央学院大学大学院
地域マネジメント研究科長
教授  酒井 甫
「地域マネジメントと人づくり」

パネルディスカッション
[15:45〜17:00]

パネリスト

青森県知事 三村 申吾
青森銀行頭取 井畑 明男
弘前商工会議所会頭 新戸部満男
太子食品工業社長 工藤 茂雄

コーディネーター

青森中央学院大学
地域マネジメント研究所長
教授
平出 道雄