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ゼミナール紹介
ゼミって何?  
教室で「先生の話を聴く」ことが中心となる授業形態が「講義」ならば、少人数の研究室で「学生の皆さん自身が様々な課題に取り組んでいく」課題解決型の授業形態が「ゼミ(演習)」です。講義でも受け身は禁物ですが、ゼミの場合は学生が何かをしないことには、そもそも何も始まらないのです。ゼミが存在する点こそが、大学と高校までの学校との最大の違いといってもいいでしょう。
また、ゼミは研究・学習の「場」であるだけでなく、ゼミ単位の合宿や飲み会、担当の先生との生活や就職の相談などを通じて、友人たちや先生との親密な関係を形成することができる、学生生活の中心的な「場」となっています。真剣にとりくめば、一生の宝となる人間関係だってつくれること間違いなしです。

青森中央学院大学では、1年次から少人数のゼミに所属し、コミュニケーション能力や調査能力をはじめとした様々な能力のスキルアップにつとめてもらいます。ぜひゼミを活用して、楽しく充実した学生生活を送って下さい!

ゼミの種類
学年に応じて、次のゼミ(演習)が設置されています。
基礎演習(1年生)
文章表現、レホート作成、文献や資料の検索、討論の方法などコミュニケーション技法をしっかりと身につけ、大学での授業や試験、専門演習、卒業論文の基礎づくりをします。
専門演習I(2年生)
関心ある専門分野を選択し、担当者の丁寧な指導のもと、同じ関心を持つ仲間たちと一緒に専門知識を深めます。また、異なる専門分野の担当者がチームをつくって、身近な出来事を複数の視点でとらえる訓練をします。ひとつテーマについて複数の先生から指導を受けられるユニークな制度は、チーム・ティーチングと呼ばれています。
専門演習II・III(3・4年生)
専門的知識をさらに深めるとともに、問題意識を高めることで、研究テーマを絞っていきます。研究テーマについて理論を整理したり、調査を実施したり、事例を収集したりするなかで、思考を重ね、卒業論文としてまとめていきます。
各担当教員からゼミの紹介

経営学系

酒井 甫ゼミ マネジメントの実践的な研究 大泉 光一ゼミ 多国籍企業の異文化経営とEHS戦略
テーマ:組織体の評価は、マネジメントの優劣によって決まる。また、マネジメントの対象は個人から世界に及ぶ。ゼミでは自己経営から国際機関の経営まで、様々な視点から学習する。

学び方:学外との接触も重視し、他大学ゼミとの交流や行政イベントにも積極的に参加する。即戦力となりうる良識ある社会人を目指し「自分づくり」をする。共に頑張ろう!
テーマ:多国籍企業の進出先国における異文化コミュニケーション。

学び方:多国籍企業が進出している中国を含むアジア地域やラテンアメリカ地域などにおける異文化経営及び多国籍企業のEHS(環境、健康、安全)戦略について学ぶ。

塩谷 未知ゼミ 経営戦略構築について学ぶ 鈴木 克成ゼミ 人間、組織、社会の原理的考察
テーマ:企業が生き残るには自らビジョンを構築し、宣言実行することが大切になります。企業ビジョンや経営戦略立案について実践的に学びます。

学び方:モデル地域や企業を選定し、現状分析(内部・外部)を行い、ビジョン発想し経営戦略を一緒になって考えてゆきます。
テーマ:企業が生き残るには自らビジョンを構築し、宣言実行することが大切になります。企業ビジョンや経営戦略立案について実践的に学びます。

学び方:モデル地域や企業を選定し、現状分析(内部・外部)を行い、ビジョン発想し経営戦略を一緒になって考えてゆきます。

藤田 正一ゼミ 経営管理と公益事業 鈴木 芳美ゼミ 財務会計における諸問題の検討
テーマ:経営管理の理論と応用を踏まえた上で、公益事業の経営実践について考察する。

学び方:私企業・公企業・公私混合企業・協同組合企業の相違について学んだ上で、企業の社会的企業について考察する。
テーマ:会計学の基礎理論について通覧した後、各自の興味に沿ってテーマを設定し研究する。簿記検定にも積極的に取り組む。同時にインプット・アウトプットの能力を高める。

学び方:テキストを輪読し、レジュメの作成と報告を課します。会計に興味を持ち、何事も積極的に楽しめる人を歓迎します。

大泉 常長ゼミ 国際経営と危機管理 新免 圭介ゼミ マーケティング情報システム
テーマ:現代のグローバリゼーションを背景に、異文化間の経営比較や、不確実性が強まる経営に不可欠な危機管理など、国際経営における様々な課題について研究を行っていく。

学び方:「経営」「異文化」をキーワードに、多くの事例を通して論議を行う。各人には、演習を通して様々な角度から問題解決する能力を身に付けてもらいたい。
テーマ:新商品企画システムの「商品企画七つ道具」を使いこなし、ヒットする「感動商品」が生み出せるマーケターの卵を育てます。

学び方:現代は企業だけではなく、人生のいかなる場面でもマーケティング・マインドが必要な時代です。みなさんとマーケティング・マインドを共に学びましょう

佐藤 淳ゼミ 地域経営とリーダーシップ    
テーマ:本演習の目標は,「ゼミ生が,将来,地域のリーダーになる」ことです。地方分権が進む中,地域にはその担い手となるリーダーが求められています。地域のリーダーについて「地域経営」をキーワードに考えます。

学び方:全国各地の「地域経営」の好事例を取り上げ,その成功要因を掘り下げていくとともに,地域でリーダーとして実践している方をゲストに招き,直接対話をする場を設けます。
 


法学系

小俣 勝治ゼミ 労働判例研究 椎名 智彦ゼミ 日米比較法文化研究
テーマ:最近の労働法、社会保障法の諸問題について、報告と討論を通じて、研究する。

学び方:これからの企業社会の構造変化に、働く側の立場からどのように対応したらよいかを考えてもらいたい。
テーマ:このゼミでは、判例の検討を通してアメリカ法と日本法とを比較しながら、両国のあいだに横たわる法と文化の異同について学びます。

学び方:判例研究を中心としながら、学術論文やDVDも補助的に使用して、アメリカの法と文化について理解を深めて行きたいと思います。

尾崎 正利ゼミ 諸外国の移住者政策に関する研究 丸山 愛博ゼミ 民法判例研究
テーマ:世界各国の移住者の受入政策を分析・整理すると共に、日本の受入政策の立場等を明確にする。また、国内労働市場の構造分析を踏まえ、対応可能な政策案について検討する。

学び方:卒業論文の作成に向けて、細部を順次に詰めていく作業が中心となる。研究室の基礎資料を活用すると同時に、受講生も新たな資料を収集するなど積極的に研究を進めてほしい。
テーマ:このゼミでは、民法を学ぶ上で避けては通れない重要判例を徹底的に検討することを通じて、民法をより深く理解することを目指します。

学び方:判例ごとに担当者を決めて、その報告をもとにゼミ生全員で議論をします。

金 美和ゼミ 国際私法研究
テーマ:国際結婚、国際親子関係そして国際取引契約など、国際私法上の判例等を通じて、国際私法に対する理解を深めていくことを目的とする。

学び方:まずは、事例問題等を通じて、争点の発見及び整理の仕方を修得していく。ゼミ後半では、参加者による報告をもとに全員で議論できることを目指す。
 



経営学系

木村 良一ゼミ 民主主義と政治 平出 道雄ゼミ 変化する地域経済・産業・
金融構造の現状と今後の方向
テーマ:現代は「政治化」の時代である。私たちが政治を好むと好まざるとに関わらず、政治は私たちの日常生活の中に入ってくる。学生とともに政治とは何か考えていきたい。

学び方:専門演習は2年間、1人の教師と全人格的に付き合っていくことになる。ゼミを通して生涯の人間関係を築かれることを願っている。
テーマ:世界的なマネー経済の混乱、少子高齢化、地域格差進行といった変革の嵐は、日本の地域に大きな影響を及ぼしていると同時に、地域に自立を迫ってきている。今日の地方経済・産業・金融がどのような構造変化をしつつあるのか、その実態を講義すると共に、今後どのような対応をしていけばよいのかを共に考えながら進める。

学び方:地方経済、その構造変化等について、ゼミ生がどのように理解し、受け止めているかなどを問いながら一緒に学んでいく。

岩船 彰ゼミ 地域経済の明日を学ぶ 長谷川雅人ゼミ ファイナンスの理論と応用を学ぶ
テーマ:地域経済の現状と推移を把握するなかで、地域間格差の発生要因、これまでの地域振興策の課題、既存産業の強化や新規事業構築を含め、今後の方向性等について学習する。

学び方:少人数グループの特色を活かし、受講生同士の積極的なディスカッションにより「自ら課題を発見し、解決策を考え、それを発表する」能力を強化して欲しい。
テーマ:ファイナンス分野の基礎理論、ポートフォリオ理論や資産評価理論を勉強し、各種のデータを使ってこれらの理論を応用してみる。そして、研究成果を卒論としてまとめてもらう。

学び方:ファイナンスの専門領域をあえて分けるとすれば、証券市場に関する分野と企業財務に関する分野に大別されるが、ゼミでは広くファイナンスと呼ばれる領域の基礎理論を学ぶ。

森田 学ゼミ 都市地域の諸問題に関する研究    
テーマ:都市問題、地域問題の背景・構造を経済学視点から把握し、解決策を考察する力を養うことを目的とする。

学び方:前半は都市経済学、地域経済学に関する教科書などを輪読することで、基礎的な理論を身に付け、都市や地域の問題を主体的に考察する力を養う。後半は、都市経済、地域に関する興味深い現象や政策課題についてテーマを設定し、調査・研究を行う。