教員紹介 椎名智彦

准教授 椎名 智彦 Tomohiko SHIINA
専門領域・研究テーマ
英米法(20世紀アメリカ法学史)、比較法(グローバル化時代の比較法文化論)
法理論(法道具主義)
略歴
1976年 宮城県生まれ
2006年 中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学
2006年 青森中央学院大学経営法学部専任講師
研究業績
<論文>
「非良心性の法理と道具主義」比較法雑誌39巻2号(2005年)
「公共訴訟と道具主義」法学新報112巻5-6号(2005年)
「証拠排除法理と道具主義:アメリカ法文化の探究」法学新報112巻9-10号(2006年)
「不法行為法と道具主義:アメリカ法文化の探究」比較法雑誌39巻4号(2006年)
「The Most Dangerous Branch or the Branch in Great Danger?:アメリカにおける司法積極主義の現在」青森中央学院大学紀要13号(2009年)
「20世紀アメリカ法理学における法の手段化の軌跡-リアリズムからプラグマティズムへ-」青森中央学院大学紀要14号(2010年)
「プロセス法学再訪:その背景と意義」青森中央学院大学研究紀要16号(2011年)
「ブライアン・Z・タマナハの法道具主義論をめぐって」青森法政論叢14号(2013年)
「フラー解釈の新局面:法システムを支える人間像」法哲学年報2014 (2015年)
「比較法学における形式と実体」法学新報123巻9・10号(2017年)
「法道具主義再考」法の理論35(2017年)
Social Legal Theory and Progressive Politics, in INSIGHTS ABOUT THE NATURE
OF LAW FROM HISTORY 115-21 (ARSP Beiheft 152, Kosuke Nasu ed., 2017)
「企業とアメリカ不法行為法:無過失責任スキームの過去と現在」青森中央学院大学研究紀要27号 (2017年)
「現代アメリカ法におけるプロセス的視座の諸相」青森法政論叢18号 (2017年)
<書評>
「法の支配の危機 BRIAN Z. TAMANAHA, LAW AS A MEANS TO AN END: THREAT TO THE RULE OF LAW (2006)」アメリカ法[2008-1](2008年)
「A Final Realism about Formalism? -形式主義の幻影と穏健なリアリズム― BRIAN Z. TAMANAHA, BEYOND THE FORMALIST-REALIST DIVIDE: THE ROLE OF POLITICS IN JUDGING (2010)」青森中央学院大学地域マネジメント研究所研究年報6号(2010年)
「社会計画としての法 SCOTT J. SHAPIRO, LEGALITY (2011)」青森法政論叢12号(2011年)
「グローバル化時代における法理論の諸相 PETER CANE (ed.), THE HART-FULLER DEBATE IN THE TWENTY-FIRST CENTURY (2010)」 アメリカ法[2013-1](2013年)
「アメリカ法学界の変遷と変質 JAMES R. HACKNEY, JR., LEGAL INTELLECTUALS IN CONVERSATION: REFLECTIONS ON THE CONSTRUCTION OF CONTEMPORARY AMERICAN LEGAL THEORY (2012)」アメリカ法[2014-1] (2014年)
「現代法の中の新古典派経済思想 HERBERT HOVENKAMP, THE OPENING OF AMERICAN LAW: NEOCLASSICAL LEGAL THOUGHT 1870-1970 (2015)」アメリカ法[2016-1](2016年)
<翻訳>
「政府規制に対する補完としての私人による不法行為訴訟」
ロバート・フォース(著)比較法雑誌37巻1号(2003年)
所属学会
日米法学会、比較法学会、青森法学会、法と経済学会、日本法哲学会、IVR、日本カナダ学会
主な担当科目
法と経済、法学基礎、演習等

戻 る