教員紹介 金美和

 准教授 金 美和 Mihwa Kim
専門領域・研究テーマ
国際私法、国際取引法(商事代理人契約の準拠法・国際裁判管轄)
略歴
大阪市に生れる
米国リーズカレッジ(Lees College、A.A./ Phi Theta Kappa)卒業後、製薬会社等に勤務
1999年10月 中央大学法学部通信教育課程卒業
2002年3月 中央大学大学院法学研究科国際企業関係法専攻博士前期課程修了
2009年3月 中央大学大学院法学研究科国際企業関係法専攻博士後期課程単位取得退学
2009年4月 青森中央学院大学経営法学部専任講師
2015年4月 青森中央学院大学経営法学部准教授
研究業績
【論文】
◆「ヨーロッパ国際私法における商事代理人契約の準拠法について ―EC裁判所2000年11月9日判決『イングマール事件』の検討―」中央大学大学院年報第35号法学研究科篇251-266頁(2006年)
◆「フランス国際私法における商事代理人契約の準拠法について ―契約終了後の損害賠償請求の可否を中心として― (一)」法学新報第115巻第11・12号115-208頁(2009年)
◆「フランス国際私法における商事代理人契約の準拠法について ―契約終了後の損害賠償請求の可否を中心として― (二・完)」法学新報第116巻第3・4号161-209頁(2009年)
◆「代理商契約の国際的専属的管轄合意について」青森中央学院大学研究紀要第16号1-16頁(2011年)
◆「ヨーロッパにおける商事代理人契約の裁判管轄について ―EC裁判所2010年3月11日判決『Wood Floor事件』の検討―」青森中央学院大学研究紀要第18号1-18頁(2012年)
◆「ヨーロッパ商事代理人契約法における法廷地強行法規の適用について ―ヨーロッパ司法裁判所2013年10月17日判決「Unamar事件」の検討 」法学新報第123巻第5・6号 207-251頁(2016年)
◆「ヨーロッパ商事代理人契約法における強行法規の適用について―ヨーロッパ司法裁判所2013年10月17日判決『Unamar事件』に対するダヴ―教授の論評を手掛かりに―」法学新報第124巻第9・10号241-286頁(2018年)
【判例研究】
◆「イギリス国際私法における商事代理人契約の準拠法 ―連合王国イギリス及びウェールズ高等法院女王座部2012年5月15日判決『Lawlor事件』―」青森中央学院大学研究紀要第20号167-189頁(2013年)
【その他】
◆松村明編「大辞林(第三版)」(2006年)[法律関係用語の分担執筆・校閲]
◆コラム「自主ゼミ企画―刑事裁判傍聴と模擬裁判体験」龍谷大学法情報研究会編『法情報研究会の歩み』第1版電子書籍(日本評論社、2014年)
◆第2編第1部第1章「はじめての国際私法―国際結婚のなぞなぞ」土山希美枝編著『裁判員時代の法リテラシー 法情報・法教育の理論と実践』(日本評論社、2018年)
所属学会
国際私法学会 国際法学会 日本私法学会 青森法学会
社会活動
青森市特別職報酬等審議会委員(2012年8月~10月)
青森県消費者契約等事例検討委員会委員(2014年11月~)
主な担当科目
国際私法、債権各論、物権法、消費者法

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