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合格者紹介

見事公務員試験に合格した先輩達にお話を伺いました。

平成22年度青森市役所合格 福田 麻美さん

 私が公務員を目指したのは、大学の授業で、「eコマース」や「トライアウト」といった、地域と一緒に取り組む活動に参加したことがきっかけでした。このように皆で青森県をもっと良くしていける活動を将来の職業にしたいと思い、公務員の道を選びました。
 講座は、教養科目、専門科目ともに週各2回。特殊な問題が多く、最初は慣れませんでしたが、少人数での授業なので一人ひとりきめ細やかに対応していただき、講座以外にも、担当の先生やゼミの先生が、小論文の添削や面接練習をしてくれて。大学全体でバックアップしてもらったように思います。

Q.公務員試験合格のポイントは?
 公務員試験の大変なところは、勉強科目の範囲が広いという点。効率よく勉強していくことと、とにかく過去の問題を何度も繰り返し問題に慣れることがポイントですね。それと、苦手な教科をいかに克服するか。私も途中、くじけそうになりましたが、ゼミの仲間たちと一致団結して就職活動に取り組んでいたのと先生方のサポートがあったので、最後まで気持ちを強く持つことができました。公務員試験に合格した今、観光地や食べ物など、青森にたくさんある全国に誇れるものを、もっと広く発信していきたいと思っています。


 

平成21年度青森県庁合格 鳥山 真さん


 本学に入学する人には多いのですが、私も公務員になりたいと入学当初から漠然と思っていました。その当時公務員講座を担当していた先生から「公務員になるということは甘くない、とことん勉強しろ」と叩き込まれました。その教えを守り、1日最低8時間は図書館にこもって勉強しました。
 ニュースを見ると就職状況はかなり厳しいと報道されています。自分が受かった青森県庁に関して言えば、民間企業の雇用が減った分、公務員に応募が増えるというマイナスの面はあるものの、団塊の世代が退職して応募が増えたというプラス面もありました。あとは、自分の努力次第だと思います。運が良かったと思うこともありますが、様々な不安に負けずに手を動かし続けたことが良かったのではないかと思います。不安になったときは、先生の言葉を思い出し、就職浪人だけはごめんだと頑張り続けました。
 しかし、大学時代はもっといろんなことをやっておけば良かったと思います。ボランティアでも何でも、それが就職試験を受ける時に学生時代のエピソードとして語れるからです。

後輩達に一言:
 楽な道は無い。こつこつといっぽい一歩積み上げていくことが大事。

 

 

平成19年度青森地域広域消防事務組合合格 千葉 剛士さん

Q.公務員をめざそうと思ったきっかけは?
やりたいことがなかなか見つからなかったのですが、公務員講座で勉強するうちに、消防官になりたいと思うようになっていました。

勉強をはじめた時期はどのくらい?
3年生の11月末頃でした。他の人に比べると圧倒的に遅かったですね。

1日の勉強時間はどのくらい?
1日5時間が限界でした。でも、日曜日以外は、毎日継続して勉強しました。

勉強するときに心がけたことはありますか?
公務員は、幅広い知識が必要なので1つの教科だけ深くやるのではなく広く浅く勉強することを心がけました。 もっとも、青森県の消防官試験では、専門試験40問のうち、経済学が10問出題されるので、経済学には特に力を入れて 勉強しました。また、教養試験は数的推理などの一般知能分野からの出題が圧倒的に多いので、一般知能分野を 重点的に勉強しました。

勉強していて嫌になったときなど、どうしていましたか?
 音楽を聴いたり、映画を見たりと自分の好きなことをするのが一番です。

講座を受講してよかったと思うことがあったら教えてください。
 他の予備校と違って、格安で受けられるということが良いです。わからないことはすぐ聞ける環境にあることも最高です。

合格が決まったときの気持ちは?
 「本当に?」と思いましたが、努力の成果が出た瞬間だったので、最高、の一言です。

最後に、後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。
 最後まで諦めないことが大事です!
 消防という仕事は、カッコいいというだけでは無いです。「やる気」があってこそできる仕事なので、消防官として市民の命を守って いく人だという熱い思いを持った人材が欲しいです。
 公務員を目指す人は勉強をすることも大事ですが、コミュニケーション能力を高めることに関しても努力していって下さい。