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【別科助産専攻】新生児蘇生法(NCPR)一次コース講習会を開催(2019/7/19)しました

2019年7月19日、新生児蘇生法(NCPR)一次コースの講習会を開催しました。

この講習会は、出生時に胎外呼吸循環が順調に移行できない新生児に対して、いかにして心肺蘇生法を行うべきかを学ぶことを目的としています。「すべての分娩に新生児蘇生法を習得した医療スタッフが新生児の担当者として立ち会うことができる体制」の確立をめざし、日本周産期・新生児医学会では、2007年から新生児蘇生法(NCPR)普及事業をスタートいたしました。

この講習会は、開設初年度より本専攻と青森県立保健大学助産コースの学生を対象にした合同開催として計画、実施しています。講師は、初年度に引き続き、青森県立中央病院 総合周産期母子医療センター 成育科 網塚貴介先生にご担当いただきました。

一次コースでは、「気管挿管、薬物投与を除く『臨床知識編』・『実技編』で構成される基本的な新生児蘇生法の習得」を目的に、講義・実技が行われました。

出生後は、「2015年版 NCPR アルゴリズム」を基本として、人工呼吸をするかどうかは、最初の60秒で処置をしながら、評価・判断し救命と重篤な障害の回避をめざします。

学生たちは、来年4月から助産師として、小さな命を護り、救う立場になります。今日、学んだことを実践できるように自己研鑽し続けるよう願っています。

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