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【別科助産専攻】授業紹介:妊娠期の診断とケア②(2019/4/19)

2019年4月19日は、「妊娠期の診断とケア」の最終回でした。最終回の内容は、『個別指導のロールプレイ』です。学生たちは、これまで事例の情報整理・分析・統合・計画立案に必死に取り組んできました。

こちらは、18日に助産計画を討議しながら立案しているところです。

看護基礎教育で看護過程の展開を学習していても、人体の構造と機能の知識に基づき分析すること、母親への発達的移行について理論に基づいて分析すること、「エビデンスに基づく助産ケア」と「対象のやる気がでる保健指導」を目指し、ガイドラインや社会的認知理論等を活用して計画を立案することは、簡単なことではありませんでした。
学生は、「わかっているつもりでいたけれど、わかっていなかったことが、わかりました。」「自分の足りないところがわかりました。」と話し、自律して学習を進めていました。

ロールプレイの妊婦役は、非常勤実習指導教員の木立先生です。長年の助産師の経験を活かし、リアルな妊婦を演じてくださいました。

ロールプレイを通して、学生は「一方的な情報提供だけでなく、双方のコミュニケーションが大切であり、それが安全なお産にもつながっていると思いました。」「自分自身がしっかり理解できていなければ、効果的な指導はできないと思いました。」と話し、「前よりも自分でできる気がしています、頑張ります!」と前向きな姿勢を見せていました。

今後も、5月から始まる助産学実習Ⅰ(妊娠期・継続事例実習)に向けて、知識と技術が定着するように努力を続けます。

【別科助産専攻】授業紹介:妊娠期の診断とケア①(2019/4/8)

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