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【看護学部】平成29年度 ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~を開催しました

平成29年8月20日、青森中央学院大学2号館において、青森中央学院大学と独立行政法人日本学術振興会(JSPS)の主催で「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~」が開催されました。

「ひらめき☆ときめきサイエンス」とは、大学で「科研費」により行われている最先端の研究成果に、若い世代に直に触れていただき、科学のおもしろさを感じてもらおうという試みです。

本学では、看護学部の三國裕子准教授が代表を務める科研費研究をもとに、「人体解剖学を活用して適切な注射の場所を探してみよう!」とのテーマで実施され、医療・看護分野を志望する高校生17人が参加しました。

今回の講座は、青森中央学院大の三國裕子准教授がテーマを構成しました。
はじめに弘前学院大学看護学部の千葉正司教授が「人体解剖学の歴史と奥深さに触れる」と題し、人体解剖学について解説し、三國准教授が「適切な注射の場所はどのように決まるのか」と題し、医療事故を防ぐために肘窩における安全な静脈注射部位選定に解剖学からの研究で明らかになったことと、静脈走行は一人一人異なり8種類あることを説明しました。


○三國准教授が研究について説明

その後、静脈可視可装置を利用し、参加した高校生に自分の静脈走行を確認してもらい、看護学部生のアシスタントのもと、静脈モデルに自分の静脈走行を3Dペンで作成しました。


○三國准教授が静脈可視可装置を利用し静脈走行を高校生に説明


○3Dペンで自分の静脈走行を作成する高校生

参加者全員が、3Dペンで静脈走行を作製後、自分の静脈走行がどの種類かについて説明しました。


○自分の静脈走行がどの種類かについて説明する高校生

参加した高校生たちはそれぞれに知的好奇心を刺激され「今回の企画で、看護師になりたいという意欲が強くなったので夢への励みになりました」、「将来、看護師をめざしているので、早い段階から今日のような詳しい授業や体験ができて良かったです」と話していました。


○終了後に、担当した教員と看護学部の学生アシスタントのみなさんで撮影

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